ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

 

ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)

 

ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商に出展をいたします

インゲヤード・ローマン展

スペインワインバー ビノニコ 馬喰町

「寺山紀彦 “果敢ない構造” 」 に伺ってまいりました

「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」は終了いたしました

「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」の出展作品たち

明日より「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」が始まります

「寺山紀彦 “果敢ない構造” 」 於SOMEWHERE TOKYO

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

Architectural Pottery

Hans J. Wegner(ハンス ウェグナー) Bearchair. AP-Stolen

Axel Salto MASTER OF STONEWARE

TAKU SOMETANI GALLERY

日本橋馬喰町店

蔵出し市は無事に終了をいたしました

蔵出し市はいよいよあと二日間です

蔵出し市会期縮小のお知らせです

明日より蔵出し市を開催いたします 併せまして会期縮小のお詫びです

 

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2018 | 9_26 | Wednesday

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商に出展をいたします

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」

いよいよ秋本番の気候となって参りましたが、 皆様、如何お過ごしでございましょうか。

さて、10月20日(土)〜22日(月)まで表参道のスパイラルにて開催をされます、アートフェア 「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」に参加をさせていただくことになりました。

「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」は、アートを日常生活に取り入れることを目指し、 2017 年よりスパイラルにて開催をしている新スタイルのアートフェアでして、「蒐集する悦び」「コレクションの魅力」に焦点を当て、 美術作品、骨董、本、工芸など多岐にわたる「美しいもの」を、 セレクションし、展示・販売をするものです。

出展作品は、目利きのゲストセレクターたちが選び抜いた作品と、 出展ギャラリーが各々展示販売するブースに分かれておりまして、 出展店舗は、現代アートのギャラリーを始め、古美術や工藝、北欧家具までと、 古今東西入り乱れた、多くの作品たちをお楽しみいただける様なフェアとなっております。

ジャンルを超えた、 美しい混沌からあなただけの宝物を発見し、 手に入れる楽しみを体感いただけるアートフェアでもありまして、 是非、皆様の琴線に触れる逸品を見つけ出していただければ幸いでございます。

ギャラリー北欧器の出展は、アートフェアの前期、 10月20日(土)〜22日(月)の3日間でございまして、 私も終日在廊を予定しております。

ようやく凌ぎやすくなってまいりました秋の陽気の中、 お近くにお越しの際はぜひ、 お立ち寄り、ご観覧をいただければ幸いでございます。

 

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商

PLACE|スパイラルガーデン(スパイラル1F)
DATE|[前期] 2018 年10 月20 日(土)-10 月22 日(月)     
     [後期] 2018 年10 月25 日(木)-10 月28 日(日)
ADMISSION|入場無料
OPEN|11:00~20:00
ADDRESS|〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
ACCESS| 地下鉄 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 B1. B3出口すぐ

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2018 | 9_16 | Sunday

ご登録メールに関するお知らせです

メールアドレスがhotmailでニュースレターなどにご登録の皆様。こちらからのメールが迷惑メールと判断をされてしまいまして、8月以降全てのメールが戻ってきてしまい、ご連絡をお送りする事ができない状態となっております。大変にお手数ではございますが、mail@hokuouki.comからのメールの許可設定をお願い申し上げます。

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2018 | 9_16 | Sunday

インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で開催しております、日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展に伺って参りました。インゲヤード・ローマンはスウェーデンを代表するデザイナーであり、陶芸家で、スウェーデンよりプロフェッサーの称号を得た現代の巨匠作家でもあります。所謂北欧モダニズムの系譜を感じさせる、シンプル且つモダンな思考を、現代の工業化の流れの中でも、未だに頑なに守り通している数少ない作家でもあります。ローマンが手がけるガラス食器や陶磁器は、シンプルな形と、白や黒を主とする静かな色あいが特徴で、日本文化からの影響も強く感じさせる作品も多く存在しており、並んだ品々を拝見しますと、まるでカイ・フランクやアルヴァ・アアルトの哲学を彷彿とさせるものでした。日常使いの用の美を追求することは本当に難しく、それも現代社会の制約や束縛の中で、自らの哲学を表現をしていく力量は、素晴らしいものでありまして、特に彼女の形に対する深い思考は面白いものでした。今回の展覧会は、2016年にスウェーデン国立美術館で行われた展覧会をもとに、老舗・木村硝子店のためのシリーズなどの最新作を加え、北欧のガラスメーカー「Skruf(スクルフ)」や「Orrefors(オレフォス)」、イケアのためのデザイン、有田焼創業400年を記念した「2016/ project」でのプロジェクト、建築家との協働プロジェクトなど、ローマン自らが選んだ代表作約180点展示されております。会場には本人が微笑みながら作品説明をしている姿も見受けられ、煉瓦造りの趣ある美術館と相まって、まるで古い北欧の街に飛び込んだかのような錯覚を覚えました。展覧会期間は12月9日まで開催されておりますので、この機会に是非足を運んでみて下さい。

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2018 | 9_2 | Saturday

スペインワインバー ビノニコ 馬喰町

スペインワインバー ビノニコ 馬喰町 浅草橋 コメドールエルカミーノ&エルカミーノスペインワインバー ビノニコ 馬喰町 浅草橋 コメドールエルカミーノ&エルカミーノスペインワインバー ビノニコ 馬喰町 浅草橋 コメドールエルカミーノ&エルカミーノスペインワインバー ビノニコ 馬喰町 浅草橋 コメドールエルカミーノ&エルカミーノスペインワインバー ビノニコ 馬喰町 浅草橋 コメドールエルカミーノ&エルカミーノスペインワインバー ビノニコ 馬喰町 浅草橋 コメドールエルカミーノ&エルカミーノスペインワインバー ビノニコ 馬喰町 浅草橋 コメドールエルカミーノ&エルカミーノ

現在ギャラリー北欧器が入居しております馬喰町のビル、bakurocactusのビル一階に念願のお店がオープンをいたしました。スペインワイン専門のバー、ビノニコさんです。店主の泉さんはもともと、神楽坂の有名店、エルカリーノに長くいらした方で、惜しまれつつ閉店をしたのを期にこの度独立をされ、お店をオープンされました。スペインに特化したワインバーというかなり珍しいお店でして、陶器の酒盃で飲む少し酸味のあるワインから、香り良く楽しめる一級品まで、その品揃えはかなりのもの。お店にあります大きな特注のワインセラーが一番に目を引きます。冷菜から温菜までこちらもスペインのみに特化した品揃えが魅力で、シェフではないからとご謙遜でしたが、イベリコ豚の生ハムやミートボールの白ワイン煮込みなど、ワインのお供に最高の品々が目の前で調理されます。店内は、古い木製の家具やカウンターが並ぶ静かな佇まいが、なんとも落ち着きまして、カウンター以外には奥に小上がりのお座敷もありますが、一人で回しているので、今は4人までしか店内に入れないとか!?また泉さんは偶然にも知り合いの陶芸家、佐藤典克さんの義理のお兄さんらしく、当然泉さんの妹さんも陶芸家でありまして、店内の器は妹さんの器で供されておりました。お店を出るとすぐそこに誘惑がやって来てしまったようで、嬉しいのか、やばいのか。電話はありませんので、ご予約はメールのみですが、17時ぐらいからオープンをしておりますので、ぶらっとbakurocactusにお越しの際は、ぜひ一杯だけでもお立ち寄りいいただければと思います。

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2018 | 8_11 | Saturday

「寺山紀彦 “果敢ない構造” 」 に伺ってまいりました

SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”

8月19日(日)までSOMEWHERE TOKYOにて開催をされます「寺山紀彦個展“果敢ない構造”」に伺ってまいりました。ベルント・フリーベリやカール・ハリー・スタルハーネ、グナー・ニールンドの花器や碗を始め、エリック・ホグランのガラスオブジェ、タピオ・ウィルカラのカップアンドソーサーなどのプロダクト作品が寺山さんの思考により再構成され、鎮座しておりました。特に私は、よりはちゃめちゃで破壊的な再構成が好みでして、一度粉々になったものが、また元に戻っていく過程のような、まるで映画のワンシーンを思い出す、複雑で鋭利な棘のある作品に惹かれます。こんな色や肌の作品があるのかという質問は野暮でして、陶器の白い部分は石膏ではなく、釉を剥がして付けていたり、ガラスも何度も角を取り、サンドブラストをかけたりと、全てにおいて何工程もの手が加えられており、見所の一つでもあります。会期は後1週間の19日(日)までとなっております。これは説明は不可能と言いますか、ぜひ実物をご覧になってみて、この新たなる作品を感じ取ってみてくださいませ。

PLACE|SOMEWHERE TOKYO
DATE|2018年7月27日(金) - 8月19日(日) ※定休日 8月1日(水), 9(木), 15(水)
OPEN|13:00-19:00
ADDRESS|〒150-0022  東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1F
ACCESS| JR、東京メトロ恵比寿駅西口徒歩7分
TEL|03-6452-2224
協力:ELEPHANT、ギャラリー北欧器

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2018 | 8_8 | Wednesday

「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」は終了いたしました

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

しぶや黒田陶苑さんにて開催をしておりました、「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」は無事に終了となりました。今年の夏は大変にお暑く、また台風が重なる中、わざわざお越しいただきました本当に沢山の皆様、お品物をお買い上げいただいた皆様には、改めまして心より感謝と御礼を申し上げます。この度も陶芸の名店、しぶや黒田陶苑さんにて、ベルント・フリーベリ展を開けましたこと、本当に有難い限りでございました。海外の陶芸作品を日本の生活にお使いいただくという、ある意味、大いなる挑戦でもある今回の企画を温かく見守って頂きました、しぶや黒田陶苑の皆々様にも幾重にも感謝を申し上げます。この名店に、暫くおりますと、陶芸とはどうあるべきかと深く考えさせられる期間でもございます。器は実物を触れて感じて見ないと、重さや手取り、自分にその器が合っているかどうかなど、陶芸としての大切なことが何一つ分からないことを痛感いたしました。普段は敷居が高い名店といえども、いつでも門戸は開かれておりまして、毎週ごとに違った企画展が開催されており、とにかく各々のお品物を見るだけでも、いつもとは違った深みのある楽しい人生が待っているのだと改めて感じた次第でございます。さらに自らの眼を鍛えまして、良いお品物を皆様にご紹介できますよう、日々精進をしてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。今年もまた、次回の展示にて、お会いできれば幸いでございます。

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2018 | 7_30 | Monday

「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」の出展作品たち

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

しぶや黒田陶苑さんにて開催中の「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」でございますが、この度は展覧会期間が二週間と長いものでして、いつもよりもごゆっくりと名店の店内にて作品をご覧いただけます。いくつかの作品は旅立ってしまいましたが、まだご紹介しきれておりません、新顔の作品や私が気になる作品などをフォーカスしてご案内させていただきます。今までフリーベリ作品を一点づつ並べることはあまりありませんでしたが、今回挑戦をしてみましたら、美しくも大変に緊張感のある佇まいであることが、今更ながら気づかされました。集合態でも、一点でも、空間を邪魔しないその洗練されたフォルムに改めまして脱帽であります。展覧会後は蔵に戻り、ギャラリー北欧器のコレクションとする作品もございますので、この機会に是非、会場にて実物をご高覧いただければ幸いでございます。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

入り口横のガラス内に一点で立つ、大振りな花器作品です。まるで金属で作られたような肌、滅多に無い、極細身の胴は、まるで仏具のような緊張感を感じさせます。硬質な壁の雰囲気と相まって素晴らしい佇まいをしております。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

大変に珍しい、黒に近い色味の釉とぷっくりとした胴が特徴の花器作品。ミドルサイズですが、これも一点で美しい佇まいをしております。特に表情が水墨画のようで、その景色はいつまでも眺めていても飽きません。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

青磁色をした大きな花器作品。このしっとりとした肌と淡い雰囲気は大変に人気の高いものです。一点でも十分に品格と存在感を感じさせる逸品です。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

小振りなサイズの作品とやや大振りな作品と並べてみました。形や色味をバラバラにしても、調和がとれた静かな組み合わせになるのは、フリーベリの真骨頂とも呼べる特徴です。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

小さいものですが、真っ白な釉の花器作品もお一つございます。ぷっくりとした柔らかい曲線をした形と、純白の肌が相まって何とも良い、気品のある佇まいです。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

白に鼠が混じったような可愛い小壺は、50年代初頭のもの。チリチリとした細かな毛並みはこの時代独特のもので、繊細な作りは絵も言わぬ美しさを感じさせます。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

胴が平たくなった扁平花器は、フリーベリ作品の中では幻の作品と呼ばれ、胴が平たくなればなるほど、その希少性が上がり、真っ平らのものはコレクター垂涎の的です。ここまで平らで大振りなものは近年稀に見る逸品で、展覧会後はまた蔵に戻ってしまいます。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

花を生け、床の間におさまりますとまた違った表情が楽しめます。大変に大振りな花器は、淡い青から黒へと表情を変え、まるで抽象絵画のような様相です。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

酒盃としてお使いいただける作品もいくつかございますが、特に美しいのはこのお二つ。極薄手の口縁に、淡いグラデーションが流れる作品は、近年めっきり減ってしまいました。この柔らかくもピリッとした緊張感がフリーベリの真髄でもあります。抜群の作品たちです。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

最近はミニチュア作品が大変に人気で、在庫もこれだけになってしまいました。探しても出てこないため、いつかは幻の作品になってしまうのではと心配になります。お写真だけですと、大きな作品と変わらない緊張感で、小さいのか大きいのかわからなくてなってしまいます。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

お抹茶茶碗としてお使いいただける、手取り良い作品たちを選んでいただきました。これは当時のプライスシールが付いた珍しいもので、形や釉、薄手の口縁など全て揃った逸品のお碗です。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

こちらもお茶碗作品です。白い肌と淡く流れる薄茶の釉が、ほんのりと朱く火照る夕焼けのようで大変に美しいものです。極薄手の口縁も繊細で、まるで薄氷のような危うい艶やかさがあります。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

お茶碗作品で、赤茶にグラデーションがスッと入った作品です。手取り良い碗なりのもので、美しさと使いやすを兼ね備えた優品です。極薄手の口縁も健在で、最近めっきり減ってきた、フリーベリらしい繊細な作品でもあります。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

お茶碗作品最後は、見込みに文様の入りました、稜碗のような作品です。これは紙でマスキングをして釉を吹きかけて制作をしたようで、少しでもズレてしまうとこの模様が綺麗には現れない、傍で見ていると息が止まってしまうような技法の作品です。掻き落としではなく、施釉のみで変調を表現する技術の高さは、本当に素晴らしいものです。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

口縁がうねるお碗作品で、やや大振りな鉢サイズのものですが、この立ち姿は私の1番のお気に入りでもあります。高台が他の作品よりも高く、見込みは蟻地獄のような深さがあり、このスッと縦に伸びた佇まいは本当に良いものです。口縁が開かずにやや窄まったギリギリの緊張感がり、同手の形の碗作品は、かのロバート・メープルソープのコレクションなどにも見受けられるもので、いつかは持ちたい私の憧れでもありました。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

中国の宋代のお碗を模したと思われる平盃です。低い高台から一気に開いた、逆富士山のような形をしており、その極薄手の作りや変化に富んだ釉の表情など見所満載の逸品です。50年代初頭にのみ作られた珍しい作品で、今までで数点のみしか扱ったことのないものです。



豪雨、そして台風に続き、また猛暑と今年の夏は本当に参ってしまいます。会場へとお越しになれないお客様も、ウェブに掲載の器は、 しぶや黒田陶苑さんにてご注文を承りますので、詳細など、お気軽にお問い合わせをいただければ幸いでございます。  

 

PLACE|しぶや黒田陶苑 
DATE|2018年7月27日(金)-8月7日(火) ※8月2日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002  東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、
明治通りを原宿方向に直進、 宮下公園交差点角、
歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
地下鉄半蔵門線、副都心線13番出口0分
TEL|03-3499-3225  FAX|03-3499-3235

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2018 | 7_26 | Thursday

明日より「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」が始まります

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

いよいよ明日より、しぶや黒田陶苑さんにて「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」が始まります。昨日、一足お先に搬入と陳列をしてまいりました。今回は日常でお使いいただけるフリーベリ作品たちを、選び抜いてご紹介をさせていただきました。お茶碗として使えるものや、酒盃としてお使いいただける作品を中心に、花器もミドルサイズの作品が多く、出窓や小棚に一つ置いていただくと、一輪挿しとしてお楽しみいただけます。いつものように沢山の作品を一堂に並べず、一つ一つの作品をごゆっくりご覧いただけるようにご紹介しておりますので、フリーベリ作品の本当の静けさ、美しさをご存分にご堪能いただければ幸いでございます。毎日、大変にお暑い日が続きますが、この機会に是非、お立ち寄り、ご高覧をいただければ幸いでございます。

また会場へとお越しになれないお客様も、ウェブに掲載の器は、 明日27日より、しぶや黒田陶苑さんにてご注文を承りますので、詳細などを是非、お問い合わせをいただければ幸いでございます。  

 

PLACE|しぶや黒田陶苑 
DATE|2018年7月27日(金)-8月7日(火) ※8月2日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002  東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、
明治通りを原宿方向に直進、 宮下公園交差点角、
歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
地下鉄半蔵門線、副都心線13番出口0分
TEL|03-3499-3225  FAX|03-3499-3235

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2018 | 7_20 | Friday

「寺山紀彦 “果敢ない構造” 」 於SOMEWHERE TOKYO

寺山紀彦個展“果敢ない構造”

SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”

SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”

SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”

7月27日(金)〜8月19日(日)までSOMEWHERE TOKYOにて開催をされます「寺山紀彦個展“果敢ない構造”」にご協力をさせていただきました。寺山さんはこれまで既存のモノからスタートし、それらを加工したり、再構築したり、再編集した作品を数多く発表してきました。今回は、不運にも割れてしまったギャラリー北欧器の作品たちを、寺山さんにお渡しして、再考、再構築をしてもらい、新たな作品として再生をしてもらいます。 ベルント・フリーベリの花器や碗を始め、エリック・ホグランのガラスオブジェといったモダン期の作家作品や、デザイナーのプロダクト作品が出展をされます。展覧会期間は、先日ご紹介のしぶや黒田陶苑さんでの「モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」と丁度同時期の開催でして、そちらの会場での完璧なフォルムと釉のベルント・フリーベリ作品と、そのアンチテーゼでもある、破壊と再構築の作品の対比を、二つの展覧会でぜひお楽しみいただければと思います。お近くにお越しの際は、二つの展覧会をご回遊いただきまして、是非ご高覧いただければ幸いでございます。

PLACE|SOMEWHERE TOKYO
DATE|2018年7月27日(金) - 8月19日(日) ※定休日 8月1日(水), 9(木), 15(水)
OPEN|13:00-19:00
ADDRESS|〒150-0022  東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1F
ACCESS| JR、東京メトロ恵比寿駅西口徒歩7分
TEL|03-6452-2224
協力:ELEPHANT、ギャラリー北欧器

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2018 | 7_14 | Saturday

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

この度、2016年の前回に引き続きまして、しぶや黒田陶苑さんにて「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」を開催する運びとなりました。

今回は「北欧モダニズムと遊ぶ」と題しまして、 日常で使えるベルント・フリーベリ作品たちを、選び抜いてご紹介をする予定でございます。 お茶碗としてお茶席で、また茶箱にも使える作品。酒盃や徳利など、酒器として楽しめる作品。 現代のお住まいにもスッと馴染む花器作品など、見立て」の楽しさをご存分に味わっていただけるような作品構成とさせていただきました。 先日、出展作品も決まりまして、新入荷の作品を含めまして、 全140点ほどの、厳選に厳選を重ねました作品たちが出展予定でございます。

この度も日本を代表する陶芸の名店にて、ベルント・フリーベリ展を開催できますのも、 ひとえに皆様方のお影様と感謝の念に耐えません。 お時間がございますれば、是非ご高覧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

展覧会期間が二週間と長くなっておりまして、 私は27日(金)〜29日(日)、4日(土)〜5日(日)、最終日7日(火)に在廊を予定しておりますが、 その他のお日にちも、なるべく在廊をさせていただきます。

また、ご案内のチラシに掲載の器、後日、黒田陶苑さんのウェブに掲載の器は、 展覧会前の先行にてご予約を承りますので、 是非、しぶや黒田陶苑さんにお問い合わせをいただければ幸いでございます。  

 

PLACE|しぶや黒田陶苑 
DATE|2018年7月27日(金)-8月7日(火) ※8月2日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002  東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、
明治通りを原宿方向に直進、 宮下公園交差点角、
歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
地下鉄半蔵門線、副都心線13番出口0分
TEL|03-3499-3225  FAX|03-3499-3235

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2018 | 7_4 | Wednesday

Architectural Pottery

Architectural Pottery(アーキテクチュラルポテリー)

Architectural Pottery(アーキテクチュラルポテリー)

お馴染み、カリフォルニアのミッドセンチュリー期の代表的な陶器プランター、アーキテクチュラルポテリーです。以前まで日本でも、受注会や展覧会などで新品が手に入ったアーキテクチュラルポテリーですが、最近はポツポツと出て来る、ビンテージになったものを拾うしか方法がなくなってしまいまして、何とも寂しい限りであります。アーキテクチュラルポテリーは、1948年、ラ・ガルド・タケットが勤めていた カリフォルニア・スクール・オブ・アートの授業の一環でスタートさせたもので、学生が地元の企業と製品を作りマーケティング、販売するまでを目的とした授業という当時では珍しいプロジェクトとして注目され、 そこにデザイナーのジョン・フォリスが参加したことによってプロダクトのクオリティは急速に発展しました。 1950年に企業家のリタ・ローレンスがこの学生たちのプロダクトを生産する為、 アーキテクチュラルポテリー社を設立すると、 多くの美術館の展覧会などで注目を集めました。 アーキテクチュラルポテリー社は活動を一時休止しましたが、 1998年に現在のVessel USA Inc社がコレクションを引き継ぎ販売が再開され、現在も完全受注生産で、ほぼ手作業で作られております。当時のビンテージ品はかなり高額で取引されておりますが、やはり形や色、そしてアイアンの黒く細い脚をつけることが出来る、現在も生産されているシリーズが本当に美しく、50年以上経っても色褪せないモダンな佇まいは大変に素晴らしいものです。プランターにしてはお値段がお高いものですが、オブジェとして並べても空間が美しく、そして楽しくなる不思議な魅力を秘めておりまして、私の周りにもファンがとても多いものです。私もアーキテクチュラルポテリー愛で、積極的には販売をしておりませんでしたが、どうしても少しづつ出て行ってしまうのを見ますと、物売りは儚く悲しいなぁと感じます。

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2018 | 6_13 | Wednesday

Hans J. Wegner(ハンス ウェグナー) Bearchair. AP-Stolen

Hans J. Wegner(ハンス ウェグナー) Bearchair. AP-Stolen

Hans J. Wegner(ハンス ウェグナー) Bearchair. AP-Stolen

Hans J. Wegner(ハンス ウェグナー) Bearchair. AP-Stolen

Hans J. Wegner(ハンス ウェグナー) Bearchair. AP-Stolen

言わずと知れたHans.J.Wegner(ハンス ウェグナー)デザインのベアチェアです。随分と以前にも少しご紹介をいたしましたが、私が北欧デザインというものに、はじめて出会ったのがウェグナーの椅子でして、群馬県の水上にあります、天一美術館に訪れた際、谷と山を見渡す美しいロビーに置かれていた椅子の座り心地に感動をして、色々と調べてみると、それがウェグナーの椅子であったことがきっかけでした(現在、馬喰町の店舗に置いてある赤い椅子です)。それから興味はフィン・ユールへと移りましたが、訪れたお店で座ったこのベアチェアが最も座りやすく、椅子の中では最強であることを知ってから随分と時間が経ってしまいました。フィン・ユールの高騰により、結局今まで買えず仕舞いでしたが、このベアチェアが手元に来ることになって、とうとう念願叶った気がいたします。AP-Stolen社製は、現行品のものよりひと回り小さく、ちょうど日本人にも合うサイズ感が良いもので、どんな座り方をしても心地よい、まさに最高の座り心地を味わうことのできる逸品で、その懐の深さもまたウェグナーらしくもあります。ああ、いいもんだなぁと素直に思わせるウェグナーの椅子は、本当に素晴らしいの一言で、ウェグナーに始まり、ウェグナーに終わる家具の探訪も実に良いものでした。ママベア、ミニベアと並べるとと欲は尽きませんが、椅子はもうこれでいいと思えるこの上ない名品であります。

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2018 | 5_28 | Monday

Axel Salto MASTER OF STONEWARE

Axel Salto MASTER OF STONEWAREアクセル・サルト

Axel Salto MASTER OF STONEWAREアクセル・サルト

Axel Salto MASTER OF STONEWAREアクセル・サルト

Axel Salto MASTER OF STONEWAREアクセル・サルト

Axel Salto MASTER OF STONEWAREアクセル・サルト

デンマークのロイヤルコペンハーゲンに所属をした巨匠、アクセル・サルトの書籍「MASTER OFSTONEWARE」です。昨年のデンマーク陶芸美術館を皮切りに、現在巡回展を行なっているアクセル・サルト展の図録でして、同名のエキシビジョンが2018年10月21日までノルウェーのSORLANDETS KUNSTMUSEUMにて開催中です。サルトを含めて、北欧の陶芸作家はあまり詳細な資料が乏しく、ほとんどが母国語の書籍のため、なかなか作家を知るのが難しいものでしたが、こちらはデンマーク陶芸美術館が研究をした豊富な資料と写真、展覧会出展作品の図版など内容が盛り沢山でして、英語表記なのも有難い、200ページを越えるサルト資料の最新版です。この荒々しいモチーフの起源からサルトの来歴など、今まで謎であった部分も細かく分析されており、当時はロイヤルコペンハーゲン以外にも、様々なアートワークに参加をし、作品を発表していた、売れっ子芸術家であったこともわかります。全ての作品や背景を見ますと、作品の強さとは裏腹に、想像以上にエレガントで美しい作品を生み出す、最高峰の芸術家であると改めまして再確認であります。出展作品の所蔵が個人ではなく、ほとんどがロイヤルコペンハーゲンコレクションでして、近年の評価の高まりから買い戻したのか、ピングオーグレンダール作品も含めたほとんどの作品がロイヤルコペンハーゲコレクションに入っており、高騰に次ぐ高騰のサルト作品の昨今を鑑みても、その意気込みは並々ならもので、サルトへのリスペクトと愛を感じさせます。

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2018 | 5_19 | Saturday

TAKU SOMETANI GALLERY

日本橋馬喰町 bakurocactus

日本橋馬喰町 bakurocactus

TAKU SOMETANI GALLERY  西村涼 日本橋馬喰町 bakurocactus

TAKU SOMETANI GALLERY  西村涼 日本橋馬喰町 bakurocactus

TAKU SOMETANI GALLERY  西村涼 日本橋馬喰町 bakurocactus

TAKU SOMETANI GALLERY  西村涼 日本橋馬喰町 bakurocactus

TAKU SOMETANI GALLERY  西村涼 日本橋馬喰町 bakurocactus

お引越をいたしました馬喰町のビル、bakurocactusは4階建のビルで、元々は洋服の型紙の断裁工場でしたが、オーナーさんがリノベーションをしてシンプルなギャラリーのような佇まいに仕上がっておりまして。3階にはギャラリー北欧器が、そして2階と4階にはそれぞれコンテンポラリーのギャラリーが入っております。今回は4階のTAKU SOMETANI GALLERYにお邪魔をしてまいりました。ギャラリーオーナーの染谷さんは、北欧器が入る前から構想を膨らませており、5月15日に満を辞してギャラリーをオープンをされました。オープニングエキジビションは、先日芸術大学を卒業された西村涼さんの「moment」です。一見写真作品かと思いましたが、ドライポイント技法と呼ばれる、版画技法の一つで制作されており、この自然の水のような流れを薬液なども一切使用せずに、全て銅版に手彫りで削り込んでいるとのこと。流動的で自然な流れの一瞬を切り取ったようなモチーフですが、コツコツと手彫りで作っているとは驚きであります、まるでネガ写真のような、シンプルで色のないミニマルな世界も美しく、思わず引き込まれてしまいました。西村さんのエキシビジョンは6月14日まで開催をしておりますので、bakurocactusにお越しの際は、ぜひお立ち寄りいいただければと思います。

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2018 | 5_2 | Wednesday

日本橋馬喰町店

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

早いもので、馬喰町にお引越しをいたしまして1ヶ月、ようやく棚やディスプレイ、お品物の移動などが全て終わり、落ち着いて参りましたので、改めまして馬喰町店や周辺のご紹介をして参ります。本日は先ずは店内のお写真から。蔵出し市にお出ししました沢山のお品物は、随分と出て行ってしまいまして、通常の作品たちが現在は並んでおります。まだウェブにアップしきれておりませんベルント・フリーベリ作品をはじめ、ウィルヘルム・コーゲの作品、その他の北欧巨匠作品など、常時数百点のモダニズムの陶芸作品をご覧いただけます。作品の実物をご覧になりたい方は、予約制で恐れ入りますが、前日までにこちらのページよりご連絡をいただければ幸いでございます。

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2018 | 4_8 | Sunday

蔵出し市は無事に終了をいたしました

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

移転をいたしました新店舗、日本橋馬喰町でのイベント、ギャラリー北欧器の「蔵出し市」は本日無事に終了をいたしました。期間中は本当にたくさんの皆様にお越しをいただきまして、お買い上げ、そしてお祝いまでいただきまして、大変に有難い限りでございました。お品物はだいぶ少なくなりましたが、また、いつの日か誰かにお声がけを頂ける日を待ちまして、また蔵に戻る作品もございます。もし、お気に召していただけました作品がございましたら、ぜひお声がけをいただければ幸いでございます。皆様のお陰様で、こうして新店舗への移転という大仕事を成し遂げることが叶いまして、感謝感激雨あられでございます。改めまして、感謝と御礼を申し上げております。

明日より本体の北欧の器たちを引越しいたしまして、10日(火)より通常の営業に戻らせていただきます。相変らずの完全予約制ではございますが、今後は撮影時などで私が店舗にいる際は、何方でもお越しいただけます。新店舗、日本橋馬喰町にて、今までと変わらずの皆様の益々のご愛顧をいただければ幸いでございます。

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2018 | 4_6 | Friday

蔵出し市はいよいよあと二日間です

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

移転をいたしました新店舗、日本橋馬喰町でのイベント、ギャラリー北欧器の「蔵出し市」は、いよいよ明日7日(土)と明後日8日(日)の二日間を残すのみとなりました。当初よりのお品物も随分と少なくなって参りましたが、まだまだお選び頂ける名品、優品も多数残っております。期間中3日間お休みをいただきまして、北欧の棚などを無事に搬入をいたしました。本日より棚に並びました器たちをご覧いただいております。今後二度とございません、完全売り切りの赤札セールでございます。 皆様のお目利きでぜひ、逸品をお探し下さいませ。お越しをお待ち申し上げております。



PLACE|ギャラリー北欧器 
DATE|2018年3月30日(金)~4月2日(月)、4月6日(金)〜4月8日(日)
OPEN|13:00-18:00(期間中ご予約不要)
ADDRESS|〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-4-1 Bakurocactus3階
ACCESS| JR総武線 「馬喰町駅」出口6 JR総武線快速 又は「浅草橋駅」西口1より徒歩3分
都営浅草線「浅草橋駅」より徒歩7分
都営新宿線「馬喰横山駅」より徒歩9分
日比谷線「小伝馬町駅」より徒歩10分
TEL|電 話:03-5460-6036  携 帯:070-6674-5378

隣は古い建物の吉田薬局さんで、 緑色のビル3階です。
エレベーターがございませんので、 恐れ入りますが階段をお上りください。

※ベルント・フリーベリ、ウィルヘルム・コーゲなどの巨匠作品は疵物のみの出展でございます。
予めご了承下さいませ。
※元々箱のある作品以外に箱は付属いたしません。 
※クレジットカード決済もご利用いただけます。 

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2018 | 4_1 | Sunday

蔵出し市会期縮小のお知らせです

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

ギャラリー北欧器 日本橋馬喰町

移転をいたしました新店舗、日本橋馬喰町でのイベント、「蔵出し市」には初日より本当にたくさんの皆様にお越しをいただきまして、誠にありがとうございました。沢山のお買い上げや、お祝いも頂きまして、本当に有難い限りでございます。皆様には、心より感謝と御礼を申し上げております。
先日も告知をさせていただきましたが、家具の引っ越しが急遽決まりまして、会期中の4月3日(火)〜4月5日(木)は引っ越し作業の為、「蔵出し市」は休業とさせていただきます。また売り切れの際の、期間中の早期終了はせずに、 4月6日(金)〜4月8日(日) の3日間は通常通り営業をさせていただきます。イベントは明日と来週末の残り4日間とさせて頂きます。ご迷惑をおかけいたしまして、大変に申し訳ございませんが、どうぞお気をつけてお出かけくださいませ。



PLACE|ギャラリー北欧器 
DATE|2018年3月30日(金)~4月2日(月)、4月6日(金)〜4月8日(日)
OPEN|13:00-18:00(期間中ご予約不要)
ADDRESS|〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-4-1 Bakurocactus3階
ACCESS| JR総武線 「馬喰町駅」出口6 JR総武線快速 又は「浅草橋駅」西口1より徒歩3分
都営浅草線「浅草橋駅」より徒歩7分
都営新宿線「馬喰横山駅」より徒歩9分
日比谷線「小伝馬町駅」より徒歩10分
TEL|電 話:03-5460-6036  携 帯:070-6674-5378

隣は古い建物の吉田薬局さんで、 緑色のビル3階です。
エレベーターがございませんので、 恐れ入りますが階段をお上りください。

※ベルント・フリーベリ、ウィルヘルム・コーゲなどの巨匠作品は疵物のみの出展でございます。
予めご了承下さいませ。
※売り切れの際は、期間中でも早期終了をさせていただく場合がございます。
ホームページのブログでお知らせを掲出いたしますのでご確認ください。
※元々箱のある作品以外に箱は付属いたしません。 
※クレジットカード決済もご利用いただけます。 

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