ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

 

ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)

 

ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)

雑誌 淡交社 なごみ 2017年12月号に掲載いただきました

九州 福岡、太宰府・柳川

MATS GUSTAFSON NUDE

ギャラリー北欧器 コレクション展は無事に終了いたしました

ギャラリー北欧器のJapanese Galleryを更新いたしました

ギャラリー北欧器 コレクション展を開催中です

ガジンハウ &Premium 2017年12月号に掲載いただきました

明日からギャラリー北欧器 コレクション展を開催いたします

ギャラリー北欧器 コレクション展 於SPACE TGC【銀座本店浜作B1F】

雑誌 ハースト婦人画報社 テーラーメイドの都市住宅に掲載いただきました

ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店は無事に終了いたしました

ギャラリー北欧器のStockを更新いたしました

リサ・ラーソン展 2017 松屋銀座

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店

Wilhelm Kageの四足大鉢 shinamono48

James Loveraのピンク釉碗 shinamono47

ギャラリー北欧器のStockを更新いたしました

Gustavsberg

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2017 | 11_22 | Wednesday

雑誌 ハースト婦人画報社 モダンリビング 2018年1月号に掲載いただきました

雑誌 ハースト婦人画報社 モダンリビング2018年1月号

本日12月7日発売の、モダンリビング 236 【2018年1月号】に、目利きオーナーのセレクトショップのコーナーにて、ギャラリー北欧器を取材いただきまして、見開きで掲載いただきました。今回は丸ごと一冊、北欧特集でして、インテリアコーディネイトの視点から、美しくスタイリングされた実際の事例がこれでもかと登場しております。やはり改めて拝見をしますと、デンマークの家具は美しいもので、その静かで洗練された佇まいには思わず引き込まれてしまいます。織田先生の日用品やフィン・ユールのお話も必読であります。こんな家に住んで見たい!という美しいお写真も流石はモダンリビングさんです。読み応えたっぷりの特集となっておりますので、皆様是非、お買い求めになってご覧いただければ幸いでございます。

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2017 | 11_22 | Wednesday

雑誌 淡交社 なごみ 2017年12月号に掲載いただきました

淡交社 なごみ 2017年12月号淡交社 なごみ 2017年12月号

明日11月28日発売の、淡交社 なごみ 2017年12月号にて、「北欧の器を茶会に」という小特集の中で、ギャラリー北欧器のベルント・フリーベリの器たちをご紹介をいただきました。茶道教授の榎本宗白先生に、お茶会に使える器を選んでお見立ていただきまして、北欧の器でのお茶会の様子などが特集されております。この度は、いつもお世話になっております、ルーサイトギャラリーさんと共に、様々な北欧の器をご提供させてもらいました。さらに2014年の「モダニズムと民藝 北欧のやきもの展」でもお世話になりました、愛知県陶磁美術館 学芸員の長久智子先生にも北欧の器の背景などをご解説いただいております。特集の吉田五十八の作った数寄屋建築も大変に面白く、見ごたえたっぷりの内容となっております。皆様是非、お買い求めになってご覧いただければ幸いでございます。

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2017 | 11_22 | Wednesday

九州 福岡、太宰府・柳川

太宰府天満宮

お客様への納品で、春に続きまして、秋の九州へと訪問して参りました。この度も有り難いことに一日たっぷりと、福岡周辺の地をご案内いただきました。いつもいつも本当に感謝感激でございます。九州の方々は本当に温かいお人柄で、この度も多くの出会いに感謝をいたしまして、少々ではございますが、ご紹介をさせていただきます。

観世音寺

観世音寺

観世音寺

まずは九州随一の古寺、太宰府の観世音寺へ。創建は670年頃と、飛鳥時代という古い寺院で、当初は7つものお堂がある大伽藍の寺院でしたが、律令制度の崩壊や豊臣秀吉による寺領没収により衰退、黒田家により復興されましたが、今は静かでひっそりとした趣があります。国宝の梵鐘は何と飛鳥時代のもの。普段あまり目にしない、シンプルな作りをしており、今でも暮れには点いているもので、後で飛鳥時代と知って驚きです。その緑青の肌や唐草の文様に当時の面影を感じさせます。宝物館には重要文化財の仏像が並びますが、手に触れてしまえそうなほど近距離で見れる驚きの空間で、昔は有り難く撫でている方もいたとのこと。平安仏の体内から発見された創建当初の仏像は塑像であったこともあり、この寺院の格式の高さを伺い知ることができます。九州仏の木目の美しさもまた良いものでした。

 

今村天主堂

今村天主堂

今村天主堂

そして大刀洗町にある今村天主堂へ。近年に国の重要文化財に指定されましたが、福岡の人もほとんど知らない、知る人ぞ知る聖地です。平地の田んぼや集落に囲まれた真ん中に、突然レンガ作りの教会がポツンと現れます。元々はキリシタン大名の大友宗麟の治める地でもあり、江戸では隠れキリシタンたちがひっそりと暮らしていた村が今村でしたが、その起源は謎に包まれているそうです。国の重要文化財に指定される際は、観光地化したくないこの地の人々を説得するのが大変だったとか。隠れキリシタンだけにこの村の独特な雰囲気は何となく感じまして、自分たちの聖地を大切に守りたいという皆さんの思いが伝わります。明治期に長崎の教会群を設計した、鉄川与助により造られ、現在は国内のレンガの双塔を持った教会として最も古いものです。内部は木造とレンガが混じった日本独特の空間で、屋根も瓦屋根があるのも面白い作りです。この日は結婚式の準備が整っており、より荘厳で張り詰めた空気が漂っておりました。この後、大刀洗平和記念館をみて、特攻隊の悲しさに触れますが、B29の激しい空襲からこの教会が免れたのは、彼らもまたキリシタンだったからでしょうか。

柳川川下り

柳川川下り

柳川川下り

そして水郷の柳川に移動して川下りを堪能です。立花城のお堀が街全体に張り巡らされ、まさに水の都として、また天然の要塞として発展をしました。立花宗茂と誾千代の大河ドラマが決定するとのことで、これからさらに人気が高まりそうです。船上では名物のうなぎを堪能させていただきました。エンジン音の無い手漕ぎの船で、静かな時間がゆっくりと流れます。何という贅沢。この後、この度も福岡市の古美術商の方の元へ伺いまして、九州古陶磁と仏教美術の勉強をたっぷりとさせていただきました。

 

菊鮨

菊鮨

菊鮨

この日最後は、今注目の福岡の名店、菊鮨へ。モナコのジョエルロブションの鮨店で腕を振るっていた大将が近年親御さんの跡を継ぎ、より進化させたお店で、その評価がうなぎ上りで高くなっております。鮨は華やかで円やかで、ワインも合うようなところが新しく、モナコの風も感じさせるドラマチックなもの。私もお相伴に預かれるなんて何とも幸せです。ご馳走様でございました。楽しい一日はあっという間でして、今でも夢見心地です。この度も本当にありがとうございました。

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2017 | 11_11 | Saturday

MATS GUSTAFSON NUDE

MATS GUSTAFSON NUDE マッツ・グスタフソン

スウェーデン出身のアーティスト、マッツ・グスタフソンのエキシビジョンが来週の11月17日(金)より、恵比寿のMA2Galleryさんにて開催とのこと。日本では2012年より5年ぶりとなる個展となりまして、90年代初めの水彩画とドローイングのヌード作品が20点ほど展示されます。VOGUE、Harper's BAZAAR、VISIONAIREなどファッション誌のイラストから、Dior、HERMES、TIFFANY、Yoji Yamamoto、COMME des GARCONS、ESTNATIONといった世界のトップブランドのイメージビジュアルを描いてきたマッツですが、その美意識から、以前より物へのセレクトも話題となり、アトリエや自宅の写真が雑誌などで紹介をされ、インテリア、ファッション、北欧業界の諸先輩方に多くの影響を与えてきた作家でもあります。今回は同時期に、代官山の蔦屋書店にてポスター展とサイン会が、銀座SIXの蔦屋書店ではエドツワキさんナビゲートで、マッツのトークショーも開催をされまして、さらにMA2GalleryとGallery-SIGNさんとのコラボレーションで、MA2Galleryの4階にはプルーベ、ペリアン、ジャンヌレなどの家具が並ぶという、かなり大きなイベントとなりそうでございます。マッツの水彩画の美しさは、フリーベリの透明感や、靄のような雰囲気の釉の表情とも繋がる気がいたしまして、さらにこの度のドローイングは、器たちの曲線にも似たものを感じており、今回はどのような作品と出会えるのかとても楽しみであります。皆様もご興味ございましたらぜひ、お立ち寄りをいただければ幸いでございます。MA2Galleryでの展覧会は12月27日(水)までですが、同時開催のイベント詳細は、MA2GalleryさんのWebページでご覧になってみてくださいませ。

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2017 | 10_30 | Monday

ギャラリー北欧器 コレクション展は無事に終了いたしました

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)

昨日、29日まで関西割烹料理・銀座本店浜作地下にございます、SPACE TGCに於まして開催をしておりました、ギャラリー北欧器のコレクション展は無事に終了いたしました。期間中は台風が二度に渡り到来するという悪天候に見舞われましたが、足元の悪い中、本当にたくさんの方々にお越しをいただきまして、嬉しくも有難い限りでございました。改めまして心より感謝と御礼を申し上げます。浜作本店でのイベントは、引き続きの恒例にして参りたいと思っておりますので、また次回お目にかかれれば幸いでございます。

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2017 | 10_26 | Thursday

ギャラリー北欧器のJapanese Galleryを更新いたしました

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Carl Harry Stalhane(カール・ハリー・スタルハーネ)

李朝 絵刷毛目大瓶 Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)

Annikki Hovisaari (アンニッキ・ ホビサーリ) Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)

Marianne Westman(マリアンヌ・ウェストマン) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Lucie Rie(ルーシー・リー)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)


いよいよ秋本番となってまいりまして、
都心でも少しづつ木々の葉の色が変わってまいりましたが、
如何お過ごしでございましょうか。

さて、Japanese Galleryにて、
いけばな教授者、渡来徹さんの華道のページ、
29〜44を更新いたしました。

前回の本年、初夏の花に続きまして、
渡来さんには、秋の実の物を中心にお持ちいただき、
生けたい器をストックの中からその場で選び、
即興で花を生けてもらうという、
フリースタイルの仕立てをしてもらいました。

秋の収穫祭を思わせる、色づいた実が器たちに生けられますと、
一気にパッと華やかになり、
普段とは違う表情で大変に引き立ちました。

今回も是非、新しい花と器の偶然の出会いを、
お楽しみいただければ幸いでございます。


渡来 徹 watarai toru

いけばな教授者。渋谷区神宮前にいけばな教室兼オーダー花店
『Tumbler & FLOWERS』を構え、 いけばなの面白みを
少しでも多くの人に知ってもらうべく活動中。
男性ファッション誌や女性情報誌での編集・ライターとしてのキャリアをもとに、
従来のいけばな教室とは違うアプローチでレッスンやワークショップを行なっている。
レギュラーのいけばな教室のほか、店頭やイベント、展示会場の装花なども手がける。

www.tumblerandflowers.com

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2017 | 10_22 | Sunday

ギャラリー北欧器 コレクション展を開催中です

関西割烹料理・銀座本店浜作 SPACE TGC

ギャラリー北欧器 コレクション展

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

本日はあいにくの台風迫る嵐の様相ですが、昨日、21日より関西割烹料理・銀座本店浜作地下にございます、SPACE TGCに於まして、ギャラリー北欧器のコレクション展が開催中です。初日も雨の中、多くの皆様にお越しをいただきまして、本当に有り難い限りでございました。来週の29日(日)までの1週間の間、展示替えも含めまして、逸品たちを厳選致しまして展示販売をしておりますので、お時間がございましたらこの機会にぜひ、お立ち寄りをいただければ幸いでございます。尚、大変に申し訳ございませんが、25日(水)は18時閉店をさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ勝手をご容赦くださいませ。

展覧会期間中は、私がすべて在廊いたしますので、 品川のギャラリーはお休みとさせていただきます。 ご希望のお品物がございましたら、 品川よりお持ちすることができますので、 その際はお声がけをいただければ幸いでございます。


「ギャラリー北欧器 コレクション展」
PLACE|SPACE TGC(銀座本店浜作B1F)
DATE|2017年10月21日(土)~10月29日(日)
OPEN|12:00-19:00  期間中無休
ADDRESS|〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-4 銀座本店浜作 B1F
ACCESS| 地下鉄「銀座」駅 A1、A2またはB3出口から徒歩3分
銀座線「新橋」駅から徒歩6分
JR「新橋」駅から徒歩7分 「有楽町」駅から徒歩10分

※SPACE TGCは貸しスペースですので、 展覧会期間中は、
ギャラリー北欧器の連絡先に、 お問い合わせをお願い申し上げます。
また、お知らせに掲載の作品は、先行にてご予約を承ります。
ご売約の作品もございますのでご容赦くださいませ。

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2017 | 10_21 | Saturday

雑誌 マガジンハウス &Premium 2017年12月号に掲載いただきました

雑誌 マガジンハウス &Premium 2017年12月号

昨日10月20日発売の、マガジンハウス& Premium (アンド プレミアム) 2017年 12月号 [時代を超えて、いいもの。]に、ギャラリー北欧器のご紹介をいただきました。今回は丸々一冊、アンティークやビンテージ品,マンションに到るまで、時代を超えて残るもの、大事に使えるものたちを、様々な分野からご紹介する特集でございまして、こだわりの専門店の一つとして取材をいただきました。いつもモダニズムショーに出店する同業メンバーのBUILDINGさんも大きなページで紹介されております。皆様是非、お買い求めになってご覧いただければ幸いでございます。

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2017 | 10_20 | Friday

明日からギャラリー北欧器 コレクション展を開催いたします

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

いよいよ明日10月21日(土)より関西割烹料理・銀座本店浜作地下にございます、SPACE TGCに於まして、ギャラリー北欧器のコレクション展が開催されます。昨日、一足お先に搬入をしてまいりましたので、展示の様子を少々ご紹介いたします。定番の作品から、大変に珍しい逸品まで、新入荷を含めましてかなりの点数お持ちしております。展示即売でございますが、全てを展示しきれておりませんので、日々展示のお品物を変えてまいります。お時間ございましたらぜひ、足を運んでいただければ幸いでございます。

展覧会期間中は、私がすべて在廊いたしますので、 品川のギャラリーはお休みとさせていただきます。 ご希望のお品物がございましたら、 品川よりお持ちすることができますので、 その際はお声がけをいただければ幸いでございます。

「ギャラリー北欧器 コレクション展」
PLACE|SPACE TGC(銀座本店浜作B1F)
DATE|2017年10月21日(土)~10月29日(日)
OPEN|12:00-19:00  期間中無休
ADDRESS|〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-4 銀座本店浜作 B1F
ACCESS| 地下鉄「銀座」駅 A1、A2またはB3出口から徒歩3分
銀座線「新橋」駅から徒歩6分
JR「新橋」駅から徒歩7分 「有楽町」駅から徒歩10分

※SPACE TGCは貸しスペースですので、 展覧会期間中は、
ギャラリー北欧器の連絡先に、 お問い合わせをお願い申し上げます。
また、お知らせに掲載の作品は、先行にてご予約を承ります。
ご売約の作品もございますのでご容赦くださいませ。

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2017 | 10_14 | Saturday

ギャラリー北欧器 コレクション展 於SPACE TGC【銀座本店浜作B1F】

Wilhelm Kage (ウィルヘルム・コーゲ)

Wilhelm Kage (ウィルヘルム・コーゲ)テラ・スピレア花器・澱青釉足付盃・澱青釉花器


Berndt Friberg (ベルント・フリーベリ)

Berndt Friberg (ベルント・フリーベリ)緑マット・青磁釉 花器・盃・極小碗


Berndt Friberg (ベルント・フリーベリ)

Berndt Friberg (ベルント・フリーベリ)瑠璃マット釉碗


Berndt Friberg (ベルント・フリーベリ)

Berndt Friberg (ベルント・フリーベリ)青磁釉花器


Wilhelm Kage (ウィルヘルム・コーゲ)

Wilhelm Kage (ウィルヘルム・コーゲ)澱青釉足付大鉢


Wilhelm Kage (ウィルヘルム・コーゲ)

Wilhelm Kage (ウィルヘルム・コーゲ)飴釉面取瓶


Wilhelm Kage (ウィルヘルム・コーゲ)

Wilhelm Kage (ウィルヘルム・コーゲ)澱青釉碗


Nils Thorsson(ニルス・トーソン)

Nils Thorsson(ニルス・トーソン)鈞窯手壺


Berndt Friberg (ベルント・フリーベリ)

Berndt Friberg (ベルント・フリーベリ)瑠璃マット釉花器・碗


Sven Wejesfelt(スヴェン・ヴァイスフェルト)

Sven Wejesfelt(スヴェン・ヴァイスフェルト)陶製面(個人スタジオ制作) 


Nils Thorsson (ニルス・トーソン)

Nils Thorsson (ニルス・トーソン)鈞窯手大皿


Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)柿釉幾何学文四つ足付小鉢


Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)藍地緑釉掛分瓶


Erik Hoglund (エリック・ホグラン)

Erik Hoglund (エリック・ホグラン)仏塔手クリスタルオブジェ


昨年に続きまして、関西割烹料理・銀座本店浜作地下にございます、
SPACE TGCに於まして、2017年10月21日(土)〜10月29日(日)までの1週間の間、
ギャラリー北欧器のコレクション展と題しまして、
品川より銀座へと出張させていただき、 逸品たちを厳選いたしまして、
展示即売会を開かせていただきます。

お馴染みのウィルヘルム・コーゲの希少な作品たちや、
ベルント・フリーベリの大小の逸品たち、
その他、東洋の思想と見事に融合した、
大変に珍しいモダニズムの作品たちを展示予定でございます。

お知らせに掲載のお品物以外にも、
新入荷の作品などお持ちする予定でございますので、
この機会にぜひ、皆様のご高覧をいただければ幸いでございます。

展覧会期間中は、私がすべて在廊いたしますので、
品川のギャラリーはお休みとさせていただきます。
ご希望のお品物がございましたら、 品川よりお持ちすることができますので、
その際はお声がけをいただければ幸いでございます。

いよいよ秋深まる清々しい季節となってまいりました。
銀座のお近くにお越しの際は、
ぜひ足を運んでいただければ幸いでございます。

 

「ギャラリー北欧器 コレクション展」
PLACE|SPACE TGC(銀座本店浜作B1F)
DATE|2017年10月21日(土)~10月29日(日)
OPEN|12:00-19:00  期間中無休
ADDRESS|〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-4 銀座本店浜作 B1F
ACCESS| 地下鉄「銀座」駅 A1、A2またはB3出口から徒歩3分
銀座線「新橋」駅から徒歩6分
JR「新橋」駅から徒歩7分 「有楽町」駅から徒歩10分

※SPACE TGCは貸しスペースですので、 展覧会期間中は、
ギャラリー北欧器の連絡先に、 お問い合わせをお願い申し上げます。
また、お知らせに掲載の作品は、先行にてご予約を承ります。
ご売約の作品もございますのでご容赦くださいませ。

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2017 | 10_7 | Saturday

雑誌 ハースト婦人画報社 テーラーメイドの都市住宅に掲載いただきました

雑誌 ハースト婦人画報社 テーラーメイドの都市住宅

本日10月7日発売の、モダンリビング特別編集 テーラーメイドの都市邸宅に、ギャラリー北欧器のアートガラスたちやベルント・フリーベリ、アネ・バーンの器をディスプレイで掲載いただきました。今回は丸々一冊、ベルクハウスの特集でして、この会社は、複数の建築家によるコンペティション方式で住まいの提案をしてくれるという、全く新しい形の住宅建築会社で、そのクオリティの高さに驚きであります。こんな美術館のような家に住みたい!という事例が多数掲載されております。皆様是非、お買い求めになってご覧いただければ幸いでございます。

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2017 | 10_4 | Wednesday

ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店は無事に終了いたしました

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

昨日10月3日(火)まで、ユナイテッドアローズ 原宿本店にて開催をしておりましたイベント、ベルント・フリーベリコレクションは無事に終了をいたしました。ファッションの中にフリーベリをという、今までにない何とも新しい企画でございましたが、私も見たことのないフリーベリたちの組み合わせや、ディスプレイを拝見いたしまして、まるで未知の美しさに触れたかのような、高揚感とワクワク感を体験することができました。今回の企画にお声がけとスタイリングをいただきました、ユナイテッドアローズさん、宇佐美さんには、改めまして御礼を申し上げます。そしてこの度も、たくさんの皆様にもお越しをいただいたとのことでございまして、本当に感謝と御礼を申し上げております。

次回のイベントは今月直ぐでございまして、本年も関西割烹料理・銀座本店浜作の地下1Fにございます、SPACE TGCギャラリーに於きまして、「ギャラリー北欧器 コレクション展」を、10月21日(土)より開催いたします。ただいま急ピッチで準備を進めておりますので、ご案内は今しばらくお待ちくださいませ。

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2017 | 9_25 | Monday

ギャラリー北欧器のStockを更新いたしました

Gertrude & Otto Natzler(ゲートルード&オットー・ナツラー)James Lovera(ジェームズ・ロベーラ)Arne Bang(アネ・バーン)Gunnar Nylund(グナー・ニールンド)Gunnar Nylund(グナー・ニールンド)Carl Harry Stalhane(カール・ハリー・スタルハーネ)

お彼岸を過ぎまして、少しづつ秋の気配を感じるようになってまいりましたが、如何お過ごしでございましょうか。ギャラリー北欧器のStockを大幅に更新いたしました。今までご売約や古い作品の多かった、Sven WejesfeltGunnar NylundCarl Harry StalhaneSwedish PotteryDanish PotteryJames Loveraの作品を修正追加いたしまして、新たにGertrude & Otto Natzler(ゲートルード&オットー・ナツラー)の項目を新設いたしました。掘り出し物価格もございますので、どうぞ少しだけ大きな画像、違うアングルにてご高覧くださいませ。

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2017 | 9_14 | Thursday

リサ・ラーソン展 2017 松屋銀座

リサ・ラーソン展 松屋銀座  Lisa Larson

リサ・ラーソン展 松屋銀座  Lisa Larson

ご案内とご招待をいただきまして、昨日13日(水)から25日(月)まで松屋銀座にて開催中の、リサ・ラーソン展へお邪魔して参りました。リサの作品はもちろん、夫のグンナルの作品まで、一堂に約190点ほどの作品が並んでおります。私はリサ作品はほとんど知識がありませんので、これを機会にお勉強をして参りました。展示はリサの人生と共に、時系列に作品たちが並びますが、その中でもリサ自身の手びねりで作られるアトリエ作品は、やはり線や曲線が繊細で、陶芸家というだけではなく、一流の彫刻家であることがよくわかります。私は幾何学文様の施された鉢や壺、さらにお面シリーズがかなり好みでしたが、会場の皆さんはやはり、人や動物ものがお好きなようです。

CHUFFY(チャフィー)リサ・ラーソン  Lisa Larson

CHUFFY(チャフィー)リサ・ラーソン  Lisa Larson

CHUFFY(チャフィー)リサ・ラーソン  Lisa Larson

CHUFFY(チャフィー)リサ・ラーソン  Lisa Larson

CHUFFY(チャフィー)リサ・ラーソン  Lisa Larson

CHUFFY(チャフィー)リサ・ラーソン  Lisa Larson

CHUFFY(チャフィー)リサ・ラーソン  Lisa Larson

展覧会の会場横では沢山のグッズやヴィンテージ作品が購入できますが、下の階の7階のデザインコレクションでは、CHUFFYののりさんが出展されており、展覧会会場よりレアなものや、幻のリサ作品が展示販売されているので、こちらの方が驚きです。買い付けの鬼として仲間内では有名なのりさん、この品数をいつも拝見すると私もまだまだだと強く感じます。北欧ブームの黎明期からお店を始められおり、かなりの大先輩でもあるんです。商品の知識と在庫はいつも膨大であります。

リサ・ラーソン Lisa Larson

現在、ギャラリー北欧器に有りますリサ・ラーソン作品を探して見ますと、このお面が一つだけ。かなり渋好みですが、古写経との相性も良く、リサの創作の奥深さを感じます。アフリカンマスクなどと共に縦に何点か並べて飾りたくなります。

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2017 | 9_7 | Thursday

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

本日9月7日(木)から、ユナイテッドアローズ 原宿本店が新たにメンズとウィメンズを現メンズ館へ統合し、リニューアルオープンをいたしました。私は一足お先に、昨日のオープニングにお邪魔をして参りました。スタートから店内は人でごった返すほどの大盛況ぶりでございました。25周年記念のリニューアルでもありまして、「United Arrows One」というテーマに沿って、老舗とニューエイジ、メンズとウィメンズ、そしてファッションやプロダクト、アートまでもミックスされた、今までにない新しい空間と構成に正直驚きであります。今回その作品の一つに、ベルント・フリーベリの器を選んでいただきまして、ベルント・フリーベリコレクションとして、このリニューアルされた空間にディスプレイしていただきました。

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ピカソの絵付け陶皿の下に、白木の台座の上に乗せたフリーベリたちが並んでおります。スタイリストの宇佐美さんたちが、かなり時間をかけて構成や並びを考えてくださったそうで、まるで間合いを計ったように、これ以上ない緊張感のある佇まいをしております。これはもう1ミリも動かせません!特に面白いのが、真ん中下のキャビネットの、お碗が手前で花器が後ろの二点構成です。斬新ですが、とても美しい佇まいです。

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

ユナイテッドアローズ原宿本店リニューアルオープン

店内には所々に現代作家の陶芸作品やプロダクト、アートも散りばめられています。さりげなく紳士のチーフ入れのディスプレイに、ウィルヘルム・コーゲのcircaのボウルが使われているのも素敵です。地下1階から地上3階まで、店内ほとんどの品物を購入することが可能だそうで、ディプレイされているアートも含めファッション以外にも目移りしてしまいます。ベルント・フリーベリの展示は10月3日までの限定期間ですが、この新しくなりましたボーダレスな店内空間は必見であります。お近くにお越しの際は、ぜひこの新鮮な感覚を体感をしてみてください。

ベルント・フリーベリコレクション
PLACE|ユナイテッドアローズ 原宿本店2F ANNEX
DATE|2017年9月7日(木)- 10月3日(火)
OPEN|平日 12:00~20:00 土・日・祝 11:00~20:00
ADDRESS|東京都渋谷区神宮前3-28-1 B1F-3F 
TEL|03-3479-8180

インスタグラムアカウント
・ユナイテッドアローズ 原宿本店 @unitedarrows_harajuku
・ユーエー バー @uabar_official

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2017 | 8_30 | Wednesday

ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店

ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店ベルント・フリーベリコレクション 於 ユナイテッドアローズ原宿本店

 

来る9月7日(木)、ユナイテッドアローズ 原宿本店が新たにメンズとウィメンズを現メンズ館へ統合し、リニューアルオープンをいたします。

コンセプトに"UNITEDARROWSONE(ユナイテッドアローズワン)"を掲げ、ファッションの持つ自由と創造性、価値とカルチャーを提案するお店へと生まれ変わりますが、今回のリニューアルオープンにおきまして、ディレクションで参加をされております、スタイリストの宇佐美陽平さんに、ベルント・フリーベリを今回のリニューアルオープンの提案の一つにとお声がけいただきまして、オープニングイベントに参加をさせていただくこととなりました。

ファッションとのコラボレーション企画は初めての試みでございまして、 宇佐美さんとユナイテッドアローズさんには、作品の選定から、ディスプレイに至るまで全てをお任せしております。選んでいただいた作品は、新入荷を含む、約50点ほどのフリーベリ作品でして、リニューアルした店頭にて展示販売予定でございます。

ファッションのスタイリストさんがフリーベリをご提案いたしますと、今まで私がご紹介してきましたフリーベリの雰囲気や佇まいとは、また少し違った見え方になって来るのかと思いますし、今までにないファッションの中にあるフリーベリという、店内ディスプレイも必見であります。どんな新たな発見があるのかと、今から本当に楽しみにしております。

10月3日(火)までの約1ヶ月の限定イベントでございまして、暑さが和らいできた秋の空気の中、新しくなりました、ユナイテッドアローズ 原宿本店のお買い物がてらに、ぜひ足を運んでいただければ幸いでございます。

ベルント・フリーベリコレクション
PLACE|ユナイテッドアローズ 原宿本店2F ANNEX
DATE|2017年9月7日(木)- 10月3日(火)
OPEN|平日 12:00~20:00 土・日・祝 11:00~20:00
ADDRESS|東京都渋谷区神宮前3-28-1 B1F-3F (現 ユナイテッドローズ 原宿本店 メンズ館)
TEL|03-3479-8180

インスタグラムアカウント
・ユナイテッドアローズ 原宿本店 @unitedarrows_harajuku
・ユーエー バー @uabar_official

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2017 | 8_21 | Monday

Wilhelm Kageの四足大鉢 shinamono48

ウィルヘルム・コーゲの、Farstaシリーズの逸品たちをご紹介です。こちらはコーゲ王道の作品とも呼べる、高足が施された作品で、かなり大振りで装飾性の高い、堂々たる逸品です。火鉢のような厚い円形の鉢に、広く水平に取った、まるで額縁のような、太い口縁が付いているのが特徴で、その鉢の底には四つの高足が付いております。この足は後から付けたものではなく、この分の高さをフリーベリが轆轤挽きし、削り出しているため、 重量のある鉢部分を、しっかりと支える丈夫なものです。カリカリに焼けた赤茶のレンガのような胎土に、表側は見込み、分厚い口縁の部分に到るまで、放射状にびっしりと搔き落としが入れられ、見込みの底部分には、 円の絵付けが幾重にも描かれております。裏側には四つの高足の周りに、六筋の搔き落としと、白い絵付けが、8つづつ配されており、高足の一つ一つにはFarstaのスタンプが押されております。何か文様に意味が込められているのか、まるで古代遺跡の象形文字を見るような、 不思議な感覚に陥ります。特に表面は幾何学模様で構成された、絵画としても完成されており、飾り皿で立てられても一級品の強さがあります。その上から、澱青釉がトロリと掛けられ、搔き落としと絵付けの凹凸の合間を流れ落ちます。全体は斑紋の現れる緑の表情ですが、所々には鮮やかな青い景色が見て取れ、その幾重にも重なる複雑な表情に、いつまでも眺めてしまいます。大きさも大変に大振りな、堂々たる存在感をしており、1950年代後半に来日した際に、民藝作品の影響も強く受けていると考えられ、最晩年に制作をした優品の一つと思います。状態も大変によろしいものです。

お写真一番上
WK01707_4 ウィルヘルム・コーゲ 
澱青釉四足大鉢  高さ6cm 幅22.7cm  1959年製 (ご売約)

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2017 | 8_4 | Friday

James Loveraのピンク釉碗 shinamono47

アメリカ、カリフォルニアの陶芸家、James Lovera(ジェームス・ロベーラ)の,、手取り良いお茶碗にお使いいただけそうな碗作品です。1990年代の作品です。

前出の鉢と同じご説明となりますが、カリフォルニア出身のロベーラは、大学で彫刻を学んだ後、ナツラー夫妻より作陶を学び、また助手として勤める傍、自らはサンノゼ州立大学の陶芸教授として、またデザインやテキスタイルの教鞭も併せて長年執っておりました。主にナツラー夫妻からの影響と思われる、シンプルなフォルムと釉の作品が多く、プラスチックのような光沢のある肌の作品から、溶岩釉のような荒々しい肌の作品まで、主に二種類の釉を使い分け、作品を制作しておりました。

こちらの碗は、黒に近い鼠色をした土が、碗なりに轆轤引きされ、見込みは蟻地獄のようにすり鉢状に深くなており、高台は胴に比べてぎゅっと小さなものですが、芯とバランスが通っているのか、簡単に転がってしまうことはありません。手取りは大変に軽く、口縁も極薄手で、まるでプラスチックで作られたかのような印象があります。これは当時のカリフォルニアの工場で多く成型されていた最先端の技術でもある、プラスチック製の家具などからインスピレーションを得て、器へと昇華をしたものと思います。全体に淡いピンク釉が掛けられ、その上からは鉄釉が二重掛けされて、見込みの底にはスッと青い流星のような表情が現れております。外側も淡く焼きついたピンク釉が美しく、まるで日本画を見ているような、靄のような柔らかく静かな美しさが秀逸です。お茶碗として手取りが大変によろしく、ちょうど胴のカーブが大変に持ちやすいもので、良いサイズです。状態も大変によろしいものです。

お写真一番上
JL01708_1 ジェームス・ロベーラ ピンク釉碗  
高さ9cm 幅15.5cm  1990年代製 (ご売約)

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2017 | 7_27 | Thursday

ギャラリー北欧器のStockを更新いたしました

Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)

暑中お見舞い申し上げます。梅雨戻りの関東地方でございますが、皆様如何お過ごしでございましょうか。さて長い間、売約ばかりでお叱りを受けておりましたが、ギャラリー北欧器のStockにてBerndt Friberg(ベルント・フリーベリ)のミニチュアたち、そしてWilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)の器たちを全て、そしてBerndt Friberg-5にも少々器を追加をいたしまして、再撮影にて更新をいたしました。ベルント・フリーベリのミニチュアは初お披露目作品を含めまして47作品をご紹介をしております。どうぞ少しだけ大きな画像、違うアングルにてご高覧くださいませ。

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2017 | 7_18 | Tuesday

Gustavsberg

Gustavsberg(グスタフスベリ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)

買い付けで北欧諸国に行って参りましたが、グスタフスベリの博物館にて、ウィルヘルム・コーゲ展が開催中とのことで伺って参りました。現在ストックホルムの国立博物館は改装中で、グスタフスベリ博物館に出張という形でコーゲ展が開催されており、入場も無料になっておりました。ストックホルムからは高速道路を使ってバスで30分ほど。海辺の別荘地が並ぶ美しい港町にグスタフスベリはありまして、ヴィンテージを販売するアンティークショップ、現行品のB品を販売するお店や、カフェ、レストランなども入る大きな観光地になっておりました。

 

Gustavsberg(グスタフスベリ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)

土の精錬機の歯車でしょうか。オブジェのようにグスタフスベリ入口に鎮座します。昔はかなり広い敷地に煙突のある窯や工場が数多く点在していたようですが、現在は取り壊されたり、そのままオフィスやカフェ、スーパーが入るなど、随分と様変わりをしております。人口増加により近代的な建物も急ピッチで作られ、当時の面影はだいぶ少なくなってきているようです。

 

Gustavsberg(グスタフスベリ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)

大きなレンガ作りの建物の裏手には、当時のスタジオが入っていた建物が残ります。ここに、コーゲをはじめ、ベルント・フリーベリやスティグ・リンドベリ、リサ・ラーソンに到るまで、皆が出入りをしていたと思いますと何とも感慨深いものです。今は扉の鍵が閉まっておりますが、窓ガラスから中を覗きますと、当時の作家たちの息吹が聞こえてきそうで、ワクワクいたします。

 

Gustavsberg(グスタフスベリ)

敷地中央にはグスタフスベリ博物館があります。所蔵作品は40000点以上もあり、1825年の創業から93年工場閉窯の最晩年までの作品たちを一堂に見ることができます。普段は入場料が必要ですが、国立博物館の夏の特別展ということで9月3日まで入場は無料です。

 

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

本丸のコーゲ展へ。今年はコーゲが「労働者階級のためのディナーサービス」というキャッチコピーで、テーブルウエアを製作し初めて100年の年にあたり、国立博物館が彼の作品を収蔵し始めてからも100年、そしてコーゲがグスタフスベリに来て100年という記念の年だそうで、国を挙げて彼の作品の大回顧展を開催している様子が伺えます。本当はストックホルムの大きな会場で見たかったというのが正直な所ですが、国民やディーラーたちに至るまで、彼への敬意は相当なもので、絶対に見ておいた方が良いと勧められました。希少な作品たちやテーブルウエア、映像に至るまで貴重な品々が並びます。

 

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

有名なポスターデザイナーだった彼の1910年代の作品たち。その後スウェーデン工芸協会の勧めで、グスタフスベリに移り、アートディレクターに就任します。移籍後当初はデルフトのような軟性陶器に絵付けを施すことから始まりました。

 

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

そしてよりフォルムを強調する真っ白な作品のSurrea(スレア)から、釉の色味とフォルムを追求する作品のCintra(シントラ)、さらには陶芸として一点一点を追求したFarsta(ファシュタ)、銀細工を施す工藝の域に到達したArgenta(アルゲンタ)と段階的に制作の探訪が進んで行ったことが伺えます。

 

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

ファシュタの制作に使用した道具類や釉薬のテストピースも初めて拝見をいたしました。道具がかなり繊細で美しく、そして綺麗に使われており、搔き落としなどの線の細かさが、このような艶やかな道具から生み出されているのかと想像いたしますと思わず感動です。釉薬のテストピースだけでもキリッと締まった緊張感を感じる、まさに作品とも呼べるものでした。フリーベリ以外にも、数名の名工がファシュタの制作に関わっていたようで、皆緊張した当時の様子をコメントしています。ファシュタシリーズの中でも最高峰と呼ばれる、テラ・スピレアを制作するコーゲの顔が何とも楽しそうで、心底嬉しそうなその笑顔はもう誰も止められません。いい写真です。

 

Gustavsberg(グスタフスベリ)

打って変わって、二階はグスタフスベリの創業からの作品たちを一堂に見ることができます。元々はレンガ会社から始まり、王族の食器から、便器や洗面台などの清潔陶器まで、様々なものを作っておりましたが、やはりモダニズム以降の時代が一番隆盛を極めたようです。

 

Gustavsberg(グスタフスベリ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)

Gustavsberg(グスタフスベリ)

19世紀末は絵画のような、かなり華やかな作品たちが作られておりました。一つ一つ完全に手作業で行われていたようで、皿に施すための銅版の原型も陳列されております。中にはアルゲンタの原型となったと思われる、緑の器に銀細工が施された作品もあり、こちらの方がコーゲのものより細かく繊細な感じがいたしました。恐らくは王族や裕福な商人たちが使用したものでしょうか。どれも1800年代のものです。

 

清潔陶器の歴史も時系列に知ることができます。木製のものはおそらくは19世紀のトイレでしょうか。ちなみにストックホルムの市立図書館のトイレもグスタフスベリ製でそのロゴマークに少々驚きました。

 

こちらにもコーゲ作品が数多く並んでおりました。コーゲが製作しました、グスタフ国王所蔵の宋時代のコレクションを並べた、国立博物館での展覧会ポスターも見ることができます。1935年から36年まで、スウェーデンの陶芸研究家、ニルス・パームグレンと共にグスタフスベリで中国古陶磁の陶片研究が行われました。彼らの作品の中には中国宋磁のエッセンスがまさに凝縮されております。

 

モダニズムの作家たちのテーブルウエアやスタジオピースが、ほぼ網羅されて並んでおりましたが、やはり外せないのがベルント・フリーベリ作品です。巨大な花器作品から碗作品まで色々と並んでおりますが、やはり注目はミニミニチュアです。サイズ感はお写真ではどうしてもわかりませんが全てミニチュアよりも小さな幻の逸品たちです。ミニミニチュアにも大小様々なサイズがあり、一番手前のティーセットは極小中の極小で、これ以下の大きさは恐らくありません。推定2ミリのミルクジャーには完敗です。奥には磁器に絵柄を施したティーセットもあり、本当に素晴らしいの一言しか出ませんでした。スカンセンの歴史博物館ではドールハウスが並んでおりましたが、その食卓には同じように小さな器たちが並んでおりました。恐らくは西洋のドールハウスの影響がこのミニミニチュアには感じられますが、それを轆轤で作ってしまうフリーベリの技が超絶技巧であります。また北欧の王宮には、一本の象牙から複雑な球体や鎖まで作り込む、至極の至宝が多く所蔵されておりまして、石工やバイキングより受け継がれる彼らの技巧の素晴らしさ、手先の器用さは陶芸へも脈々と受け継がれているようで、その繊細な技は東洋だけではないのだと感服いたしました。

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2017 | 7_1 | Saturday

買い付けによる休業のお知らせ

ギャラリー北欧器

7月8日(土)〜7月17日(月)までの間、北欧への買い付けのため、ギャラリー北欧器は休業をさせていただきます。メールでのお問い合わせは承りますので、ご用の方はこちらまでご連絡くださいませ。皆様にはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、どうぞお間違えのないようにお願い申し上げます。

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