ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)
ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

 

ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)

 

ギャラリー北欧器:Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ) Axel Salto (アクセル・サルト)

雑誌 ハースト婦人画報社 モダンリビング 2018年1月号に掲載いただきました

ギャラリー北欧器のStockを更新いたしました

九州 唐津

雑誌 小学館 和楽 2018-19年12月・1月号に掲載いただきました

Greater 日本橋マガジンに掲載いただきました

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商の出展は終了いたしました

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商が始まりました

いよいよ週末よりSelected Art Fair 2018 蒐集衆商が始まります

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商に出展をいたします

インゲヤード・ローマン展

スペインワインバー ビノニコ 馬喰町

「寺山紀彦 “果敢ない構造” 」 に伺ってまいりました

「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」は終了いたしました

「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」の出展作品たち

明日より「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」が始まります

「寺山紀彦 “果敢ない構造” 」 於SOMEWHERE TOKYO

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

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2018 | 12_8 | Saturday

雑誌 ハースト婦人画報社 モダンリビング 2018年1月号に掲載いただきました

雑誌 ハースト婦人画報社 モダンリビング2019年1月号

昨日12月7日発売の、モダンリビング 2019年1月号にて、ベルント・フリーベリの器をインテリア企画内のディスプレイにて掲載いただきました。今回は別荘特集でして、こんな凄い別荘が日本にあったのかと驚きでありますが、やはり建築と、家具、そしてディスプレイのセレクトの面白さが、リラックスできる家を作り上げていく中での醍醐味でありまして、組み合わせ次第で無限の可能性を秘めているものと改めて実感です。やはりモダンなリビングを作るのはいいなぁとしみじみ感じてしまいました。この度も読み応えたっぷりの特集となっておりますので、皆様是非、お買い求めになってご覧いただければ幸いでございます。

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2018 | 11_30 | Friday

ギャラリー北欧器のStockを更新いたしました

Axel Salto(アクセル・サルト)Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)Gunnar Nylund(グナー・ニールンド)

本年も早いもので明日より師走。皆様如何お過ごしでございましょうか。また長い期間が空いてしまいましたが、ギャラリー北欧器のStockを大幅に更新いたしました。今回はデザインを含めましてかなり見直しをしておりますので、新生Stockを是非ご高覧いただければ幸いでございます。今回、ベルント・フリーベリ作品たちは全く更新ができておりませんで恐縮でございますが、今年中には何とか更新をと思いまして、現在絶賛製作中でございます。デンマーク作品は価格見直しにて掘り出し物価格もございますので、どうぞ少しだけ大きな画像、違うアングルにてご高覧くださいませ。

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2018 | 11_13 | Tuesday

九州 唐津

九州 唐津 山瀬

お客様への納品で、昨年に続きまして、晩秋の九州へと訪問して参りました。毎回本当に有り難いことに一日たっぷりと、陶芸の聖地、唐津をご案内いただきました。だんだん、仕事なのか旅行なのかわからなくなって参りますが、こうしていつも驚きの場所へとわざわざお連れいただくことに感謝感激でございます。この度も多くの出会いに感謝をいたしまして、少々ではございますが、ご紹介をさせていただきます。

あるところ 九州 唐津

あるところ 九州 唐津

あるところ 九州 唐津

あるところ 九州 唐津

あるところ 九州 唐津

あるところ 九州 唐津

あるところ 九州 唐津

あるところ 九州 唐津

始めは完全予約制のお店、あるところ。昔々ある所にというような昔話に出てきそうな、古民家を店主自らがほとんどを改装したという味わい深い佇まいの料理店です。ほっこりとした音楽の流れる中、竃もある大きなオープンキッチンにて作られる品々は、シンプルながら季節の地の食材を楽しめる、素朴で優しい味わいの和定食であります。最後はおむすびが出てくるのも昔話のようで、美味しいので二度もお代わりした所、海苔で巻いた違う味のおむすびをわざわざ握っていただきました。

九州 唐津 山瀬窯 田中佐次郎

九州 唐津 山瀬窯 田中佐次郎

九州 唐津 山瀬窯 田中佐次郎

九州 唐津 山瀬窯 田中佐次郎

九州 唐津 山瀬窯 田中佐次郎

九州 唐津 山瀬窯 田中佐次郎

九州 唐津 山瀬窯 田中佐次郎

そしてついに訪れてしまいました。田中佐次郎先生の山瀬窯です。私の希望を察していただきまして、わざわざ先生に何度も掛け合い、予約を取っていただいておりました。山瀬窯は信じられないほど山奥で、途中崖崩れや倒木も多く、不安になる道のりでしたが、山奥にいきなり開ける台地に、まさに桃源郷のような、陶聖の窯にふさわしい神々しい佇まいの窯でありました。どこか神様の住まいに迷い込んでしまったような、ビリビリと違う空気が間違いなくそこには流れております。植木や草木も全ては綺麗に整えられ、全てに緊張感が漂います。すぐそこの山頂から湧き出る水で、水車を回し、土を砕き、普段の飲み水にも使っているようでして、これを飲めば長生きができると先生。その美しいお水でお茶を点てていただき、先生のお茶碗で飲むお茶は格別でございまして、たくさんの有り難いお話と共に、まさに一生物の経験でございました。

九州 唐津 鵜殿石仏群

九州 唐津 鵜殿石仏群

九州 唐津 鵜殿石仏群

九州 唐津 鵜殿石仏群

九州 唐津 鵜殿石仏群

九州 唐津 鵜殿石仏群

九州 唐津 鵜殿石仏群

そして鵜殿(うどの)石仏群へ。この石仏群は唐津近辺特有の切り立った岩壁に彫刻された磨崖仏群で、もともとは大きな洞窟であり、かつてはその中に平等寺が建立されていたそうです。お寺は焼失し、今では石壁だけが残っているとのこと。嘘か誠か、この石仏は空海が「漢土の霊窟にも劣るまじき法地なり」と彫刻したことがはじまりで、唐からの帰途ここに立ち寄り、弥陀、釈迦、観音の3体を彫ったとされておりますが、今は現存しておりません。鵜殿山は低い山ではありますが、かなり切り立った崖で、足場も狭く、転げ落ちると一巻の終わりという冷や冷やする場所が多くあり、ここが古来より真言密教の信仰の場、また修験道の修行の場であったことが想像できます。石仏は南北朝時代に掘られた十一面観音、多聞天と持国天を筆頭に、大日如来、不動明王など、総数は58体で、現存するものは南北朝時代から江戸時代にかけて掘られたものが中心ですが、だいぶ荒れ果てており、探せばまだ凄いものが出てきそうな雰囲気であります。しかし面白いのは、エジプトやインドを感じさせる大陸の香りのする石仏が多いものでして、蛇を捉えた像は目もクッキリしており、古代エジプトの壁画と見紛うものでした。石仏の場所は人が余り訪れないひっそりと静まり返った所にあり、崖も崩落して立ち入り禁止の箇所も。まるで忘れ去られたアンコールワットを発見したかのような感動がありまして、草や苔むした中に佇んでいる石仏の姿はより神々しさを感じ、岩の隙間からは神秘的な霊気が流れてくるようでもありました。

九州 唐津 隆太窯

九州 唐津 隆太窯

九州 唐津 隆太窯

九州 唐津 隆太窯

九州 唐津 隆太窯

九州 唐津 隆太窯

九州 唐津 隆太窯

九州 唐津 隆太窯

九州 唐津 隆太窯

九州 唐津 隆太窯

夕方に差し掛かり、唐津の名窯、隆太窯へ。隆太は十二代中里太郎衛門(中里無庵)の五男として生まれた中里隆さんの隆と、息子さんの中里太亀さんの太を取って名づけたもので、彼の小山冨士夫氏命名によるもの。この日は隆さんと太亀さんは個展でご不在でして、太亀さんの息子さんの健太さんがご紹介してくださいました。窯を作ろうとしていた忙しい所に訪ねて行ったのですが、快くご対応いただきました。ギャラリーでは三代に渡る作品を見比べることができますが、まだお若い健太さんはどちらかというとおじいさんの隆さんに似て、アメリカなど海外や外の世界に出て行って、自由に作陶を学ぶ性格とのことで、作風が唐津だけにこだわらない所が、これから楽しみだと感じた次第です。この日は徳利の高台削りとサインを入れておりましたが、他にも急須など万古焼きのような作品も制作中でした。11月17日からは健太さんの作陶展が隆太窯のギャラリーにて開催されます。

九州 唐津 銀すし

そして一日の最後はここ。銀すしです。毎度口に入れると、衝撃を受けるお寿司たち。どうしてこんなに美味しいのか、中に何か入っているのではと疑うほどで、でもなぜ美味しいのか数回食べただけでは分かりません。この日も一挙手一投足見逃すまいと見ていましたら、お寿司のお写真を撮り忘れてしまいました。お隣に別のお客さんがいらっしゃって、うちのお客様がベルント・フリーベリを進めてくださり、これは美しいと場が盛り上がったのも理由であります。この度もお相伴に預かることができまして、私は本当に幸せ者です。ご馳走様でございました。楽しい九州の一日はあっという間でして、今でも反芻しながら思いを馳せております。この度も本当にありがとうございました。

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2018 | 11_7 | Wednesday

雑誌 小学館 和楽 2018-19年12月・1月号に掲載いただきました

小学館 和楽 2018-19年12月・1月号

少し遅くなりましたが11月1日発売の、小学館 和樂(わらく) 2018年 12 月号にて、特集の「茶の湯はROCKだ」の中の“まずはこの一碗から”のコーナーで、ギャラリー北欧器とベルント・フリーベリの器たちを2ページにわたりましてご紹介をいただきました。日本が誇る伝統文化は知的反逆精神そのものとのことで、数々の名碗原寸大のお写真と共に、その茶道具に纏わるアバンギャルドな精神とロックミュージシャンたちの精神と重ね合わせ、お茶とは元々自由で斬新なものであったと、新しい切り口でご紹介する特集となっております。茶道を始め、道を極めることは何とも大変なものですが、元々は権力者と戦国武将の荒くれ者たちへの反骨精神から生まれたもの。そんな精神が現代にも脈々と受け継がれて流れているのだと思うと、お茶への見方が少し変わって参りまして、本流、我流含めましてそれを体現している茶人や作家さんがより面白く見えて参ります。新春二台付録の若冲と基一の名作カレンダー2019や富士山名画年賀状も付いた、見ごたえたっぷりの内容となっております。皆様是非、お買い求めになってご覧いただければ幸いでございます。

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2018 | 10_26 | Friday

Greater 日本橋マガジンに掲載いただきました

Greater Nihonbashi Magazine 日本橋 Greater日本橋マガジン

マガジンハウスが制作をしております、日本橋界隈のフリーペーパー、Greater日本橋マガジンの街散策のMAPにギャラリー北欧器を掲載いただきました。お店の馬喰町2丁目は浅草橋駅からも近いのですが、台東区などと入り組んだ所にありまして、日本橋の最北端、橋の端っこに位置しております。予約制にて恐縮でございますが、日本橋界隈にお立ち寄りの際は、ぜひご一報いただければ幸いでございます。今回のGreater日本橋マガジンは日本橋スイーツ特集を中心に、コンクリンさんのグルメガイドも掲載しておりまして、フリーベーパーとは思えないほど見所満載でございます。雑誌は掲載のお店に設置しておりますので、見つけられた際は是非ご一読くださいませ。編集の皆様、わざわざお届けまでいただきまして、誠にありがとうございました。

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2018 | 10_23 | Tuesday

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商の出展は終了いたしました

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Berndt Friberg ベルント・フリーベリ

表参道のスパイラルにて行われておりますアートフェア、 「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」への出展が無事に終了をいたしました。本当に沢山の皆様にお越しをいただきまして、誠にありがとうございました。初めて北欧巨匠の陶芸作品をご覧いただく方も多く、その美しさに驚かれておりまして、皆々様に新しい美の発見をご紹介できましたこと、本当に嬉しい限りでございました。北欧の巨匠作家たちは、作品のクオリティや経歴を鑑みましても、まだまだ再評価をされても良い作家たちでございまして、これからもさらに多くの方々に、この良さをお届けできますよう精進をさせていただきたいと思っております。また次回の展示にてお目にかかれれば幸いでございます。蒐集衆商は今週末より後期へと続きまして出展者が変わります。10月25日(木)〜28日(日)までの開催でございますので、お近くにお越しの際はぜひ、 お立ち寄り、ご観覧をいただければ幸いでございます。

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2018 | 10_19 | Friday

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商が始まりました

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Berndt Friberg ベルント・フリーベリ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Berndt Friberg ベルント・フリーベリ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Wilhelm Kage ウィルヘルム・コーゲ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Lisa Larson リサ・ラーソン アフリカン マスク

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Berndt Friberg ベルント・フリーベリ

10月20日(土)〜22日(月)までの3日間と、10月25日(木)〜28 日(日)の4日間、表参道のスパイラルにて行われておりますアートフェア、 「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」が始まりました。本日は内覧会でして、本当に沢山のアートコレクターの方々にお越しをいただきました。比較的コンテンポラリーアートが多い前期の出展の中、ベルント・フリーベリやウィルヘルム・コーゲなどのモダニズムの巨匠たちの作品は、お客様方に大変に好評でありまして、ホッと安心を致しました。今回、大人気のリサ・ラーソンのあまり知られていないマニアックなシリーズ、マスク特集を静かに開催中でして、ただでさえ珍しいマスク作品の中でも、マニア垂涎の的の、アフリカンマスクが二種類ともに揃いました。このアフリカンマスクが二種類揃うことは奇跡に近いものでして、10年探しておりまして、今回が初めてのことです。もしアートフェアで出て行ってしまいますと、二度と揃わない貴重かつ希少なツーショットでありまして、今回の見所でもありますので、この絶好の機会にぜひご覧くださいませ。ギャラリー北欧器の出展は、アートフェアの前期、 10月20日(土)〜22日(月)の3日間でございます。お近くにお越しの際はぜひ、 お立ち寄り、ご観覧をいただければ幸いでございます。

 

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商

PLACE|スパイラルガーデン(スパイラル1F)
DATE|[前期] 2018 年10 月20 日(土)-10 月22 日(月)     
     [後期] 2018 年10 月25 日(木)-10 月28 日(日)
ADMISSION|入場無料
OPEN|11:00~20:00
ADDRESS|〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
ACCESS| 地下鉄 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 B1. B3出口すぐ

※写真掲載作品は既にご売約をいただいている作品もございます。

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2018 | 10_16 | Tuesday

いよいよ週末よりSelected Art Fair 2018 蒐集衆商が始まります

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Berndt Friberg ベルント・フリーベリ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Berndt Friberg ベルント・フリーベリ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Berndt Friberg ベルント・フリーベリ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Berndt Friberg ベルント・フリーベリ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Wilhelm Kage ウィルヘルム・コーゲ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Wilhelm Kage ウィルヘルム・コーゲ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Wilhelm Kage ウィルヘルム・コーゲ

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」Axel Salto アクセル・サルト

今週末の10月20日(土)〜22日(月)までの3日間と、10月25日(木)〜28 日(日)の4日間、表参道のスパイラルにて開催されますアートフェア、 「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」に参加をさせていただきます。ギャラリー北欧器の出展は、アートフェアの前期、 10月20日(土)〜22日(月)の3日間でございまして、今回展示予定のお品物は、お馴染みのベルント・フリーベリ作品をはじめまして、ウィルヘルム・コーゲ、アクセル・サルトなど、モダニズム陶芸の巨匠作品たち、50点ほどをご覧いただける構成内容となっております。初日前日の19日(金)の夜は、オープニングレセプション及び内覧会も開催される予定でございますので、ご希望されるお方がおられましたら、お声がけをいただければ幸いでございます。秋の陽気の中、 お近くにお越しの際はぜひ、 お立ち寄り、ご観覧をいただければ幸いでございます。

 

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商

PLACE|スパイラルガーデン(スパイラル1F)
DATE|[前期] 2018 年10 月20 日(土)-10 月22 日(月)     
     [後期] 2018 年10 月25 日(木)-10 月28 日(日)
ADMISSION|入場無料
OPEN|11:00~20:00
ADDRESS|〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
ACCESS| 地下鉄 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 B1. B3出口すぐ

※写真掲載作品は既にご売約をいただいている作品もございます。

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2018 | 9_26 | Wednesday

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商に出展をいたします

スパイラル「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」

いよいよ秋本番の気候となって参りましたが、 皆様、如何お過ごしでございましょうか。

さて、10月20日(土)〜22日(月)まで表参道のスパイラルにて開催をされます、アートフェア 「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」に参加をさせていただくことになりました。

「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」は、アートを日常生活に取り入れることを目指し、 2017 年よりスパイラルにて開催をしている新スタイルのアートフェアでして、「蒐集する悦び」「コレクションの魅力」に焦点を当て、 美術作品、骨董、本、工芸など多岐にわたる「美しいもの」を、 セレクションし、展示・販売をするものです。

出展作品は、目利きのゲストセレクターたちが選び抜いた作品と、 出展ギャラリーが各々展示販売するブースに分かれておりまして、 出展店舗は、現代アートのギャラリーを始め、古美術や工藝、北欧家具までと、 古今東西入り乱れた、多くの作品たちをお楽しみいただける様なフェアとなっております。

ジャンルを超えた、 美しい混沌からあなただけの宝物を発見し、 手に入れる楽しみを体感いただけるアートフェアでもありまして、 是非、皆様の琴線に触れる逸品を見つけ出していただければ幸いでございます。

ギャラリー北欧器の出展は、アートフェアの前期、 10月20日(土)〜22日(月)の3日間でございまして、 私も終日在廊を予定しております。

ようやく凌ぎやすくなってまいりました秋の陽気の中、 お近くにお越しの際はぜひ、 お立ち寄り、ご観覧をいただければ幸いでございます。

 

Selected Art Fair 2018 蒐集衆商

PLACE|スパイラルガーデン(スパイラル1F)
DATE|[前期] 2018 年10 月20 日(土)-10 月22 日(月)     
     [後期] 2018 年10 月25 日(木)-10 月28 日(日)
ADMISSION|入場無料
OPEN|11:00~20:00
ADDRESS|〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
ACCESS| 地下鉄 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅 B1. B3出口すぐ

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2018 | 9_16 | Sunday

ご登録メールに関するお知らせです

メールアドレスがhotmailでニュースレターなどにご登録の皆様。こちらからのメールが迷惑メールと判断をされてしまいまして、8月以降全てのメールが戻ってきてしまい、ご連絡をお送りする事ができない状態となっております。大変にお手数ではございますが、mail@hokuouki.comからのメールの許可設定をお願い申し上げます。

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2018 | 9_16 | Sunday

インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展

東京国立近代美術館工芸館で開催しております、日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展に伺って参りました。インゲヤード・ローマンはスウェーデンを代表するデザイナーであり、陶芸家で、スウェーデンよりプロフェッサーの称号を得た現代の巨匠作家でもあります。所謂北欧モダニズムの系譜を感じさせる、シンプル且つモダンな思考を、現代の工業化の流れの中でも、未だに頑なに守り通している数少ない作家でもあります。ローマンが手がけるガラス食器や陶磁器は、シンプルな形と、白や黒を主とする静かな色あいが特徴で、日本文化からの影響も強く感じさせる作品も多く存在しており、並んだ品々を拝見しますと、まるでカイ・フランクやアルヴァ・アアルトの哲学を彷彿とさせるものでした。日常使いの用の美を追求することは本当に難しく、それも現代社会の制約や束縛の中で、自らの哲学を表現をしていく力量は、素晴らしいものでありまして、特に彼女の形に対する深い思考は面白いものでした。今回の展覧会は、2016年にスウェーデン国立美術館で行われた展覧会をもとに、老舗・木村硝子店のためのシリーズなどの最新作を加え、北欧のガラスメーカー「Skruf(スクルフ)」や「Orrefors(オレフォス)」、イケアのためのデザイン、有田焼創業400年を記念した「2016/ project」でのプロジェクト、建築家との協働プロジェクトなど、ローマン自らが選んだ代表作約180点展示されております。会場には本人が微笑みながら作品説明をしている姿も見受けられ、煉瓦造りの趣ある美術館と相まって、まるで古い北欧の街に飛び込んだかのような錯覚を覚えました。展覧会期間は12月9日まで開催されておりますので、この機会に是非足を運んでみて下さい。

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2018 | 9_2 | Saturday

スペインワインバー ビノニコ 馬喰町

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現在ギャラリー北欧器が入居しております馬喰町のビル、bakurocactusのビル一階に念願のお店がオープンをいたしました。スペインワイン専門のバー、ビノニコさんです。店主の泉さんはもともと、神楽坂の有名店、エルカリーノに長くいらした方で、惜しまれつつ閉店をしたのを期にこの度独立をされ、お店をオープンされました。スペインに特化したワインバーというかなり珍しいお店でして、陶器の酒盃で飲む少し酸味のあるワインから、香り良く楽しめる一級品まで、その品揃えはかなりのもの。お店にあります大きな特注のワインセラーが一番に目を引きます。冷菜から温菜までこちらもスペインのみに特化した品揃えが魅力で、シェフではないからとご謙遜でしたが、イベリコ豚の生ハムやミートボールの白ワイン煮込みなど、ワインのお供に最高の品々が目の前で調理されます。店内は、古い木製の家具やカウンターが並ぶ静かな佇まいが、なんとも落ち着きまして、カウンター以外には奥に小上がりのお座敷もありますが、一人で回しているので、今は4人までしか店内に入れないとか!?また泉さんは偶然にも知り合いの陶芸家、佐藤典克さんの義理のお兄さんらしく、当然泉さんの妹さんも陶芸家でありまして、店内の器は妹さんの器で供されておりました。お店を出るとすぐそこに誘惑がやって来てしまったようで、嬉しいのか、やばいのか。電話はありませんので、ご予約はメールのみですが、17時ぐらいからオープンをしておりますので、ぶらっとbakurocactusにお越しの際は、ぜひ一杯だけでもお立ち寄りいいただければと思います。

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2018 | 8_11 | Saturday

「寺山紀彦 “果敢ない構造” 」 に伺ってまいりました

SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”

8月19日(日)までSOMEWHERE TOKYOにて開催をされます「寺山紀彦個展“果敢ない構造”」に伺ってまいりました。ベルント・フリーベリやカール・ハリー・スタルハーネ、グナー・ニールンドの花器や碗を始め、エリック・ホグランのガラスオブジェ、タピオ・ウィルカラのカップアンドソーサーなどのプロダクト作品が寺山さんの思考により再構成され、鎮座しておりました。特に私は、よりはちゃめちゃで破壊的な再構成が好みでして、一度粉々になったものが、また元に戻っていく過程のような、まるで映画のワンシーンを思い出す、複雑で鋭利な棘のある作品に惹かれます。こんな色や肌の作品があるのかという質問は野暮でして、陶器の白い部分は石膏ではなく、釉を剥がして付けていたり、ガラスも何度も角を取り、サンドブラストをかけたりと、全てにおいて何工程もの手が加えられており、見所の一つでもあります。会期は後1週間の19日(日)までとなっております。これは説明は不可能と言いますか、ぜひ実物をご覧になってみて、この新たなる作品を感じ取ってみてくださいませ。

PLACE|SOMEWHERE TOKYO
DATE|2018年7月27日(金) - 8月19日(日) ※定休日 8月1日(水), 9(木), 15(水)
OPEN|13:00-19:00
ADDRESS|〒150-0022  東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1F
ACCESS| JR、東京メトロ恵比寿駅西口徒歩7分
TEL|03-6452-2224
協力:ELEPHANT、ギャラリー北欧器

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2018 | 8_8 | Wednesday

「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」は終了いたしました

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

しぶや黒田陶苑さんにて開催をしておりました、「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」は無事に終了となりました。今年の夏は大変にお暑く、また台風が重なる中、わざわざお越しいただきました本当に沢山の皆様、お品物をお買い上げいただいた皆様には、改めまして心より感謝と御礼を申し上げます。この度も陶芸の名店、しぶや黒田陶苑さんにて、ベルント・フリーベリ展を開けましたこと、本当に有難い限りでございました。海外の陶芸作品を日本の生活にお使いいただくという、ある意味、大いなる挑戦でもある今回の企画を温かく見守って頂きました、しぶや黒田陶苑の皆々様にも幾重にも感謝を申し上げます。この名店に、暫くおりますと、陶芸とはどうあるべきかと深く考えさせられる期間でもございます。器は実物を触れて感じて見ないと、重さや手取り、自分にその器が合っているかどうかなど、陶芸としての大切なことが何一つ分からないことを痛感いたしました。普段は敷居が高い名店といえども、いつでも門戸は開かれておりまして、毎週ごとに違った企画展が開催されており、とにかく各々のお品物を見るだけでも、いつもとは違った深みのある楽しい人生が待っているのだと改めて感じた次第でございます。さらに自らの眼を鍛えまして、良いお品物を皆様にご紹介できますよう、日々精進をしてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。今年もまた、次回の展示にて、お会いできれば幸いでございます。

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2018 | 7_30 | Monday

「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」の出展作品たち

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

しぶや黒田陶苑さんにて開催中の「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」でございますが、この度は展覧会期間が二週間と長いものでして、いつもよりもごゆっくりと名店の店内にて作品をご覧いただけます。いくつかの作品は旅立ってしまいましたが、まだご紹介しきれておりません、新顔の作品や私が気になる作品などをフォーカスしてご案内させていただきます。今までフリーベリ作品を一点づつ並べることはあまりありませんでしたが、今回挑戦をしてみましたら、美しくも大変に緊張感のある佇まいであることが、今更ながら気づかされました。集合態でも、一点でも、空間を邪魔しないその洗練されたフォルムに改めまして脱帽であります。展覧会後は蔵に戻り、ギャラリー北欧器のコレクションとする作品もございますので、この機会に是非、会場にて実物をご高覧いただければ幸いでございます。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

入り口横のガラス内に一点で立つ、大振りな花器作品です。まるで金属で作られたような肌、滅多に無い、極細身の胴は、まるで仏具のような緊張感を感じさせます。硬質な壁の雰囲気と相まって素晴らしい佇まいをしております。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

大変に珍しい、黒に近い色味の釉とぷっくりとした胴が特徴の花器作品。ミドルサイズですが、これも一点で美しい佇まいをしております。特に表情が水墨画のようで、その景色はいつまでも眺めていても飽きません。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

青磁色をした大きな花器作品。このしっとりとした肌と淡い雰囲気は大変に人気の高いものです。一点でも十分に品格と存在感を感じさせる逸品です。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

小振りなサイズの作品とやや大振りな作品と並べてみました。形や色味をバラバラにしても、調和がとれた静かな組み合わせになるのは、フリーベリの真骨頂とも呼べる特徴です。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

小さいものですが、真っ白な釉の花器作品もお一つございます。ぷっくりとした柔らかい曲線をした形と、純白の肌が相まって何とも良い、気品のある佇まいです。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

白に鼠が混じったような可愛い小壺は、50年代初頭のもの。チリチリとした細かな毛並みはこの時代独特のもので、繊細な作りは絵も言わぬ美しさを感じさせます。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

胴が平たくなった扁平花器は、フリーベリ作品の中では幻の作品と呼ばれ、胴が平たくなればなるほど、その希少性が上がり、真っ平らのものはコレクター垂涎の的です。ここまで平らで大振りなものは近年稀に見る逸品で、展覧会後はまた蔵に戻ってしまいます。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

花を生け、床の間におさまりますとまた違った表情が楽しめます。大変に大振りな花器は、淡い青から黒へと表情を変え、まるで抽象絵画のような様相です。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

酒盃としてお使いいただける作品もいくつかございますが、特に美しいのはこのお二つ。極薄手の口縁に、淡いグラデーションが流れる作品は、近年めっきり減ってしまいました。この柔らかくもピリッとした緊張感がフリーベリの真髄でもあります。抜群の作品たちです。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

最近はミニチュア作品が大変に人気で、在庫もこれだけになってしまいました。探しても出てこないため、いつかは幻の作品になってしまうのではと心配になります。お写真だけですと、大きな作品と変わらない緊張感で、小さいのか大きいのかわからなくてなってしまいます。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

お抹茶茶碗としてお使いいただける、手取り良い作品たちを選んでいただきました。これは当時のプライスシールが付いた珍しいもので、形や釉、薄手の口縁など全て揃った逸品のお碗です。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

こちらもお茶碗作品です。白い肌と淡く流れる薄茶の釉が、ほんのりと朱く火照る夕焼けのようで大変に美しいものです。極薄手の口縁も繊細で、まるで薄氷のような危うい艶やかさがあります。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

お茶碗作品で、赤茶にグラデーションがスッと入った作品です。手取り良い碗なりのもので、美しさと使いやすを兼ね備えた優品です。極薄手の口縁も健在で、最近めっきり減ってきた、フリーベリらしい繊細な作品でもあります。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

お茶碗作品最後は、見込みに文様の入りました、稜碗のような作品です。これは紙でマスキングをして釉を吹きかけて制作をしたようで、少しでもズレてしまうとこの模様が綺麗には現れない、傍で見ていると息が止まってしまうような技法の作品です。掻き落としではなく、施釉のみで変調を表現する技術の高さは、本当に素晴らしいものです。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

口縁がうねるお碗作品で、やや大振りな鉢サイズのものですが、この立ち姿は私の1番のお気に入りでもあります。高台が他の作品よりも高く、見込みは蟻地獄のような深さがあり、このスッと縦に伸びた佇まいは本当に良いものです。口縁が開かずにやや窄まったギリギリの緊張感がり、同手の形の碗作品は、かのロバート・メープルソープのコレクションなどにも見受けられるもので、いつかは持ちたい私の憧れでもありました。

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

中国の宋代のお碗を模したと思われる平盃です。低い高台から一気に開いた、逆富士山のような形をしており、その極薄手の作りや変化に富んだ釉の表情など見所満載の逸品です。50年代初頭にのみ作られた珍しい作品で、今までで数点のみしか扱ったことのないものです。



豪雨、そして台風に続き、また猛暑と今年の夏は本当に参ってしまいます。会場へとお越しになれないお客様も、ウェブに掲載の器は、 しぶや黒田陶苑さんにてご注文を承りますので、詳細など、お気軽にお問い合わせをいただければ幸いでございます。  

 

PLACE|しぶや黒田陶苑 
DATE|2018年7月27日(金)-8月7日(火) ※8月2日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002  東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、
明治通りを原宿方向に直進、 宮下公園交差点角、
歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
地下鉄半蔵門線、副都心線13番出口0分
TEL|03-3499-3225  FAX|03-3499-3235

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2018 | 7_26 | Thursday

明日より「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」が始まります

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

いよいよ明日より、しぶや黒田陶苑さんにて「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」が始まります。昨日、一足お先に搬入と陳列をしてまいりました。今回は日常でお使いいただけるフリーベリ作品たちを、選び抜いてご紹介をさせていただきました。お茶碗として使えるものや、酒盃としてお使いいただける作品を中心に、花器もミドルサイズの作品が多く、出窓や小棚に一つ置いていただくと、一輪挿しとしてお楽しみいただけます。いつものように沢山の作品を一堂に並べず、一つ一つの作品をごゆっくりご覧いただけるようにご紹介しておりますので、フリーベリ作品の本当の静けさ、美しさをご存分にご堪能いただければ幸いでございます。毎日、大変にお暑い日が続きますが、この機会に是非、お立ち寄り、ご高覧をいただければ幸いでございます。

また会場へとお越しになれないお客様も、ウェブに掲載の器は、 明日27日より、しぶや黒田陶苑さんにてご注文を承りますので、詳細などを是非、お問い合わせをいただければ幸いでございます。  

 

PLACE|しぶや黒田陶苑 
DATE|2018年7月27日(金)-8月7日(火) ※8月2日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002  東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、
明治通りを原宿方向に直進、 宮下公園交差点角、
歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
地下鉄半蔵門線、副都心線13番出口0分
TEL|03-3499-3225  FAX|03-3499-3235

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2018 | 7_20 | Friday

「寺山紀彦 “果敢ない構造” 」 於SOMEWHERE TOKYO

寺山紀彦個展“果敢ない構造”

SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”

SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”

SOMEWARE TOKYO 寺山紀彦個展“果敢ない構造”

7月27日(金)〜8月19日(日)までSOMEWHERE TOKYOにて開催をされます「寺山紀彦個展“果敢ない構造”」にご協力をさせていただきました。寺山さんはこれまで既存のモノからスタートし、それらを加工したり、再構築したり、再編集した作品を数多く発表してきました。今回は、不運にも割れてしまったギャラリー北欧器の作品たちを、寺山さんにお渡しして、再考、再構築をしてもらい、新たな作品として再生をしてもらいます。 ベルント・フリーベリの花器や碗を始め、エリック・ホグランのガラスオブジェといったモダン期の作家作品や、デザイナーのプロダクト作品が出展をされます。展覧会期間は、先日ご紹介のしぶや黒田陶苑さんでの「モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」と丁度同時期の開催でして、そちらの会場での完璧なフォルムと釉のベルント・フリーベリ作品と、そのアンチテーゼでもある、破壊と再構築の作品の対比を、二つの展覧会でぜひお楽しみいただければと思います。お近くにお越しの際は、二つの展覧会をご回遊いただきまして、是非ご高覧いただければ幸いでございます。

PLACE|SOMEWHERE TOKYO
DATE|2018年7月27日(金) - 8月19日(日) ※定休日 8月1日(水), 9(木), 15(水)
OPEN|13:00-19:00
ADDRESS|〒150-0022  東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1F
ACCESS| JR、東京メトロ恵比寿駅西口徒歩7分
TEL|03-6452-2224
協力:ELEPHANT、ギャラリー北欧器

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2018 | 7_14 | Saturday

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展 於しぶや黒田陶苑

この度、2016年の前回に引き続きまして、しぶや黒田陶苑さんにて「北欧モダニズムと遊ぶ ベルント・フリーベリ展」を開催する運びとなりました。

今回は「北欧モダニズムと遊ぶ」と題しまして、 日常で使えるベルント・フリーベリ作品たちを、選び抜いてご紹介をする予定でございます。 お茶碗としてお茶席で、また茶箱にも使える作品。酒盃や徳利など、酒器として楽しめる作品。 現代のお住まいにもスッと馴染む花器作品など、見立て」の楽しさをご存分に味わっていただけるような作品構成とさせていただきました。 先日、出展作品も決まりまして、新入荷の作品を含めまして、 全140点ほどの、厳選に厳選を重ねました作品たちが出展予定でございます。

この度も日本を代表する陶芸の名店にて、ベルント・フリーベリ展を開催できますのも、 ひとえに皆様方のお影様と感謝の念に耐えません。 お時間がございますれば、是非ご高覧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

展覧会期間が二週間と長くなっておりまして、 私は27日(金)〜29日(日)、4日(土)〜5日(日)、最終日7日(火)に在廊を予定しておりますが、 その他のお日にちも、なるべく在廊をさせていただきます。

また、ご案内のチラシに掲載の器、後日、黒田陶苑さんのウェブに掲載の器は、 展覧会前の先行にてご予約を承りますので、 是非、しぶや黒田陶苑さんにお問い合わせをいただければ幸いでございます。  

 

PLACE|しぶや黒田陶苑 
DATE|2018年7月27日(金)-8月7日(火) ※8月2日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002  東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、
明治通りを原宿方向に直進、 宮下公園交差点角、
歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
地下鉄半蔵門線、副都心線13番出口0分
TEL|03-3499-3225  FAX|03-3499-3235

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2018 | 7_4 | Wednesday

Architectural Pottery

Architectural Pottery(アーキテクチュラルポテリー)

Architectural Pottery(アーキテクチュラルポテリー)

お馴染み、カリフォルニアのミッドセンチュリー期の代表的な陶器プランター、アーキテクチュラルポテリーです。以前まで日本でも、受注会や展覧会などで新品が手に入ったアーキテクチュラルポテリーですが、最近はポツポツと出て来る、ビンテージになったものを拾うしか方法がなくなってしまいまして、何とも寂しい限りであります。アーキテクチュラルポテリーは、1948年、ラ・ガルド・タケットが勤めていた カリフォルニア・スクール・オブ・アートの授業の一環でスタートさせたもので、学生が地元の企業と製品を作りマーケティング、販売するまでを目的とした授業という当時では珍しいプロジェクトとして注目され、 そこにデザイナーのジョン・フォリスが参加したことによってプロダクトのクオリティは急速に発展しました。 1950年に企業家のリタ・ローレンスがこの学生たちのプロダクトを生産する為、 アーキテクチュラルポテリー社を設立すると、 多くの美術館の展覧会などで注目を集めました。 アーキテクチュラルポテリー社は活動を一時休止しましたが、 1998年に現在のVessel USA Inc社がコレクションを引き継ぎ販売が再開され、現在も完全受注生産で、ほぼ手作業で作られております。当時のビンテージ品はかなり高額で取引されておりますが、やはり形や色、そしてアイアンの黒く細い脚をつけることが出来る、現在も生産されているシリーズが本当に美しく、50年以上経っても色褪せないモダンな佇まいは大変に素晴らしいものです。プランターにしてはお値段がお高いものですが、オブジェとして並べても空間が美しく、そして楽しくなる不思議な魅力を秘めておりまして、私の周りにもファンがとても多いものです。私もアーキテクチュラルポテリー愛で、積極的には販売をしておりませんでしたが、どうしても少しづつ出て行ってしまうのを見ますと、物売りは儚く悲しいなぁと感じます。

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<<2018 | 06

 

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