Arne Bangの有機文花器 shin-shinamono02
Wilhelm Kageのスパイラル文碗 shin-shinamono01 その2
Wilhelm Kageのスパイラル文碗 shin-shinamono01
FacebookとInstagramにて「ショップ」をはじめました
ギャラリー北欧器のGalleryとJapanese Galleryを修正が完了しました
「北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」は無事に終了をいたしました
「北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」もあと2日の会期です
「北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」1週目
「北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」が明後日より始まります
北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス 於しぶや黒田陶苑
Hana 【01】
Shin-Shinamono 【03】
Utsuwa 【35】
Glass
【04】
Shinamono 【53】
Note【07】
Shuki【15】
Hokuou 【46】
Huruimono【10】
Zakki 【17】
Zakki 2014-2016【13】
Zakki 2010-2013【42】
Keisai【26】
Goaisatsu【52】
Oshirase2021【02】
Oshirase2020【16】
Oshirase2019【03】
Oshirase2018【18】
Oshirase2017【13】
Oshirase2016【17】
Oshirase2015【19】
Oshirase2014【19】
Oshirase2013【17】
Oshirase2012【23】
Oshirase2011【18】
Oshirase2010【22】
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器:ベルント・フリーベリ 花:熊谷草
今年もあっという間にもう4月。毎日有難いことに齷齪と売り買いの商いをさせてもらっておりますが、鮪の様にずっと回遊しづつけると、本当に息が詰まります。ほっと一息、器とじっくりと対峙する意味も込めまして、花人の横川志歩先生になげいれの花を生けていただきました。先生は器の声を聞いて、そして器が引き立つ様に花を生けられます。花も器も喜び、お互いが共鳴する様に生けられるのは、並大抵の常人ではできないものでして、写真に撮ってからもその凄みに気付かされます。先生の作品を北欧器のギャラリーページ内にも作るべく、生けていただいた作品を先立ってご紹介するブログのコーナーを新設いたします。一番初めは、私がとても気に入っている、フリーベリの靄の様に淡い色味の大きなリンゴ型の花器に、面白い花の熊谷草を生けていただきました。熊谷草はお茶席では時より見かけますが、可愛らしい姿が、フリーベリの柔らかく艶やかな曲線に合っていて本当に美しいものです。葉もこんなに小さいのはかなり珍しいとのこと。4月、5月は、良い山の花が出てくるそうで、私も楽しみであります。今回生けていただいた作品たちの多くは、新入荷のものが中心でして、ブログではなく次号の「作品帖5」に掲載されますので乞うご期待くださいませ。
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桜前線も北上しておりまして、3月ももうあっという間に後半に差し迫ってまいりました。初夏を感じる陽気も増えてまいりましたが、如何お過ごしでございましょうか。
はじめにお詫びでございますが、3月の中旬頃より先ほどまでウェブサイトが閲覧できない状態が続いておりました。私のうっかりミスで、ウェブサイトの証明書を更新しておりませんで、サーバーが止まってしまったようです。皆様にはご迷惑とご心配をおかけいたしまして、本当に申し訳ございませんでした。以後サイトの管理も徹しまして、注意をしたいと思っております。
さて、次号の「作品帖5」のお話でございますが、掲載作品も続々と集まってまいりまして、只今、制作を進めております。来月には何とか発刊をと思っておりますが、毎度のことながら、前回を越えるものをと奮闘して、制作に時間がかかっておりまして、完成までもうしばらくかかってしまいそうでございます。お届けまで暫しお待ちいただければ幸いでございます。
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中央区と江東区のケーブルテレビ、東京ベイネットワークさんが発行しております、地域情報誌の「Channel Bay」3月号にギャラリー北欧器を掲載いただきました。今回は馬喰町と東日本橋の特集でして、大きく1ページにてベルント・フリーベリの器たちを中心に、お店のことをご紹介いただいております。取材と撮影をいただき、よくお店が映える素敵な紙面にしていただきまして、皆様本当にありがとうございました。
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コロナウイルスの影響で美術館行脚やらお届けの旅ブログもままならず、本年はこのshin-shinamonoのコーナーでのご紹介がメインとなりそうです。今回はデンマークはアネ・バーンの装飾の入りました花器作品のご紹介です。
もともとアネ・バーンはデンマーク王立美術学校にて彫刻を学び、1925年のアール・デコ博覧会で兄のヤコブ・バーンと共に、デンマーク・パビリオンのディレクションを務めることでキャリアをスタートしました。25年より30年代にかけて、ホルムゴー・グラスワーク社でストーンウエア制作をはじめ、同時期には陶芸作家のカール・ハリアーと共に、スタジオを開き、さらに1932年から1951年までは自分自身のスタジオ、アネ・バーンで作陶活動を行いました。彼の作陶は大衆に質の高いストーンウエアを届けることを目標としており、年間に1万点も制作した年もあったようです。この時代の作家たちは、アーツアンドクラフツ運動や、バウハウスなど、当時は貴族階級の特権でもあった美術品を、民衆や労働者階級へと、美しいデザインとして変換をして届けるという特別な精神や理念が皆宿っており、その心意気や本気度がすごいものです。アネ・バーン作品は荘厳で重みのある、まるで石で作ったかの様な作品がメインでして、全体に深い鎬文様が入りました、ギリシャやローマのエンタシスの様な作品が多いものですが、より細かな装飾を施した作品は、評価がグッと高くなります。轆轤で作陶するというよりもモデリングの様に轆轤を回しながら器を形作っており、そのデザインを元に一つ一つ型成形にて作られており、同じ形でも釉薬の変化により一つ一つ違った作品になります。
このアネ・バーンの花器は、口縁が百合口のようにうねり、肩の部分には実と葉の装飾が配されております。恐らくはエミール・ガレの様なアールヌーヴォー期のガラスの器を意識していると思われ、本来はガラスで表現をする柔らかなうねりや細かな装飾を、安価な土で表現しており、そこに当時の人たちは驚いたに違いありません。結晶釉の様な斑の表情が全体に現れており、まるで長い年月雨風に晒され、苔むしたかの様な複雑な表情が現れているのも魅力的です。彫刻としての完成度も秀逸で、キャビネットに一つありますと、ベルント・フリーベリなどのスウェーデン組とは違った、重厚感のあるオブジェの様な存在感で空間を引き立てます。実はアネ・バーンの作品は鎬の入った装飾のものがほとんどで、植物や昆虫の細かな装飾の入ったものは希少な部類に入りますが、この花器と同手の作品は今まで見たことがなく、細装飾シリーズの中でも、より珍しい作品に入ります。釉薬が底に流れて、釉着をしたためか削り取った跡が底面に残っておりますが、状態はたいへんに良いものです。この重厚感とガラスでしか再現できない様な柔らかくも細かな装飾から、欧米のコレクターの中では相当な人気の作家で、今ではかなり高額になっており、最近はほとんど仕入れることができておりませんが、今回は埋もれた名品としてご紹介です。
DP06 アネ・バーン 黄唐茶釉蔦文花器
高さ14.2cm 幅8.7-8cm 1940-50年代制作 (100,000円)
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昨日ご紹介のウィルヘルム・コーゲのスパイラル文碗についてですが、ブログに掲載をしましたらスウェーデンの友人より色々と意見をもらいましたので、より深い情報をお届けいたします。noteのコーナーでご紹介できるぐらいにさらにマニアックに掘り下げます。スパイラル文碗は、シントラシリーズの延長ではなく、コーゲが日本に来日をして東洋古陶磁に触れ、また濱田庄司たちとの交流において触発をされて制作をしたものではないかとのことです。コーゲは1956年に来日をしており、剣持勇や濱田庄司と交流をしておりますが、特に益子の濱田の窯には10日間滞在をしており、作陶なども行う写真が残されております。その際に得たインスピレーションを元に制作をしたものと考えられ、1956年以降の作品ではと推測されます。また何点かをシリーズとして作った訳ではなく、完全に一点物として制作をしており、サインの番号の「7」は釉薬番号である可能性が強いとのこと。1958年にはニューヨークでコーゲ自身の大規模な展覧会が開催されており、その出展の為に制作されたとも考えられます。この碗は、恐らくはグスタフスベリミュージアムに入っていた貴重な品でもあり、本来は外には出てこないものですが、1990年代にグスタフスベリの経営が傾き、多くの所蔵作品が市場に売り立てに出され、当時すべて完売をしたそうで、その際に販売されたものがまたこうして巡ってきているとのことでした。コーゲを含め、グスタフスベリの作家の良い作品が今、市場にあるのは、窯業の時代の変遷に追いつけなかった会社の経営難というのも何とも複雑です。上の写真はコーゲが晩年を過ごしたストックホルムの南に位置する自宅での一枚です。今は写真美術館がある辺りでしょうか。高台から海がよく見える風光明媚な場所で、私もこの崖の中腹から記念写真を撮ったものです。
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新装開店のshin-shinamonoのコーナーです。じわりとお写真サイズが昔よりも大きくなっておりまして、図版も多めに、さらにニッチでマニアックなことまで掘り下げましてご紹介をしてまいります。第一回目は、以前にご紹介をしました、ウィルヘルム・コーゲの珍しい表情の作品、スパイラル文碗の謎が、少しづつ解けてまいりましたので、再度ご紹介をいたします。
以前よりこちらの作品には、美術陶芸作品シリーズ「ファシュタシリーズ」の銘が入っておらず、 グスタフスベリのアート作品につけられる、 ハンドマークのみが手書きで書かれていることから、 シリーズは未定であるとしておりました。コーゲのシリーズでこの碗作品に近いものでは、白磁のシリーズで「シントラ」と呼ばれるものがあります。このシントラは中国古陶磁に強く影響を受けたシリーズで、極薄手の白い器や、天龍寺青磁に似た形の作品などが多く見受けられまして、極めてシンプルな作品群で構成をされており、上のお写真最後の、古いコーゲの書籍には、同手の作品がシントラであるとはっきりと紹介されているのですが、シントラを含めほとんどのコーゲのシリーズは、底面サインがスタンプを押していることが多く、この碗の様に手書きのものは見受けられず、シントラなのかそうではないのか、すっと謎が残ったままになっておりました。しかし最近発見をした書籍には、ニューヨークのMOMAに所蔵されたスティグ・リンドベリとウィルヘルム・コーゲの作品が並んでいる写真が掲載されており、まさに同手の作品がMOMA所蔵作品であることが伺えます。またハンドマークサインとその横には7の番号が振られていることから、恐らくは限定で10点のみなど少数作られたかなりの珍品であるということが分かってまいりました。シントラ作品がMOMAに所蔵が決まり、記念で作ったものか、はたまたアメリカでの展覧会用に特別にスパイラル作品を制作をして、買い上げとなったのかは定かではありませんが、このスパイラル文様の碗はシントラシリーズの延長の、一点物アート作品であるという見解が一番近いのではという結論に至っております。
WK08 ウィルヘルム・コーゲ スパイラル文碗
高さ7.7cm 幅16.7cm 1940-50年代制作 (ご売約)
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もう早くも1月も終わりに差し掛かっておりますが、皆様いかがお過ごしでございましょうか。コロナウイルスの影響が依然と猛威を振るう中、ご来店も儘ならないお客様も多くいらっしゃいまして、もう少しオンラインでも作品詳細をご覧いただけるようにと、本年よりこのブログのコーナーのshinamonoをリニューアルいたしまして、shin-shinamonoとして新装開店をする予定でございます。最近は作品帖やインスタグラムのご紹介が中心となっており、以前にあったウエアハウスも更新しておりませんので、あまり一つ一つの作品を掘り下げることも少なくなってしまいました。作品帖はこれぞという逸品を選んでおりますが、作品帖に掲載をしない作品たちの中には、小品ながらも、楽しくそして美しい作品が埋もれておりまして、まだまだ全てをご紹介をしきれておりません。またどんな一級品でも、小さな型物のお安い作品でも、全て私が気に入って手に入れた思い入れのある作品たちですので、その選んだ理由などや作品に対する思いなども併せて書かせていただこうと思っております。外出もあまり出来ませんので、今年からはお品物中心のブログになるよう勤めてまいります。
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新年、明けましておめでとうございます。
本年も良いお品たちをご紹介できますよう、
さらに日々、精一杯精進をさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
また皆々様におかれましても、
本年もよりいっそうの福が参りますように、
お祈り申し上げます。
器:ベルント・フリーベリ 花:横川 志歩
ギャラリー北欧器
嶌峰 暁
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本年も皆様には大変にお世話になりました。
毎年、早いものでございまして、本年も年末のご挨拶となりました。
コロナウイルスの影響で、今年は一年がとても早く、
心配な日々が絶えない年末になってしまいました。
外出自粛期間を経て、今年一年も多くのお品物をご紹介できましたのも、
相変わらずご愛顧をいただきました皆様方のお陰様でございます。
改めまして、心より感謝と御礼を申し上げます。
来る年も、さらにお気に召していただけるお品物をご紹介できますように、
精一杯、精進をさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
年末年始の営業日でございますが、
1日〜3日はお休みをいただきますが、
年末は休業日を設けておりません。
作品を御所望でございましたら、
ご案内を申し上げることが出来ますので、
その際は、お問い合わせいただければ幸いでございます。
Instagramでの毎日の器の掲載は、
年中無休でアップをしております。
年末年始にごゆっくりと過ごされる中、
ぜひご高覧をいただければ幸いでございます。
まだまだコロナウイルスの影響が拡大をしておりまして、
心配な日々が続いております。
今年も寒い年の瀬となりそうでございますので、
どうぞくれぐれもお身体ご自愛くださいませ。
来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げまして、
歳末のご挨拶とさせて頂きます。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
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この度、北欧の器を中心に、花人の横川志歩先生になげいれの花を生けていただくこととなりました。私もギャラリーをはじめた当初から、花人の先生に日本の花を生けていただくこと、さらに北欧の器と花の調和の美しさを皆様に知っていただくことは、目標の一つでもありましたが、今までは自分勝手に生けて楽しんでおりましたので、このように先生に日本の花を生けていただきまして、明らかに器も花も美しさが違ってまいりました。器と花の声を聞いて、さらに器の美しさを引き立てるべく花を生ける先生を間近に拝見して、日本の美意識とは何か、さらには花を生けるとは何かを改めて考え直す機会にもなりました。このなげいれの花は、定期的に先生にお願いをして、少しづつ積み重ねてまいりたいと思っておりますので、皆様どうぞご期待くださいませ。
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遅まきながら、Facebookのギャラリー北欧器のページ、またInstagram内にて「ショップ」をはじめました。このショップはStockに掲載をしております、ベルント・フリーベリ作品と連動をしておりまして、在庫のある作品の、違うアングルのお写真を複数枚掲載をさせていただきました。普段のStockでは一方向でしか作品のご確認をいただけず、大変にご不便をおかけしておりますが、このショップ内では、常に作品の詳細や情報をご確認いただけるようになっております。FacebookとInstagramの内容は全く同じものですが、Instagramのショップはパソコンでは閲覧できない為、携帯アプリにてご覧いただけます。まだ志半ばで全てをアップしきれておりませんが、フリーベリ以外の全作品もご覧いただける様に引き続きましてアップをして参りますので、どうぞご高覧をいただければ幸いでございます。
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いよいよ秋が深まり冬の足音が聞こえてまいりました。コロナウイルスの影響がまだまだ根強く、日々心配事が尽きませんが、皆様如何お過ごしでございましょうか。
さてこの度、ギャラリー北欧器の「作品帖4」がようやく仕上がりましたので、お知らせを申し上げます。
前回よりページ数をさらに増やしまして、A5サイズの80ページ、作品数は48点を掲載しております。掲載作家は、スウェーデンのグスタフスベリ製陶所に在籍をしました、ベルント・フリーベリ、ウィルヘルム・コーゲをはじめ、スヴェン・ヴァイスフェルト、デンマークはロイヤルコペンハーゲン製陶所のアクセル・サルト、イギリスからルーシー・リー、そしてフィンランドはアラビア製陶所のトイニ・ムオナ、またガラス作品では、スウェーデンのオレフォス社の女性作家、インゲボルグ・ルンディンまで、幅広い作家作品を厳選して掲載しております。今回も全ての作品に、今まで以上に詳細な解説を付けておりまして、作品も一点一点を見開きでご覧いただけるよう、図版を多く掲載しております。読み物として何度もページを開いていただける様、また良い北欧作品の指針となるよう努めて制作をしております。この機会にぜひご高覧を賜りましたら幸いでございます。
この度も販売用の冊数確保が難しく、大変に恐縮でございますが、通信販売分は限定50部のみの発刊でございまして、お値段は3,000円(税・郵送料込み)での販売でございます。
併せまして「作品帖3」も、残り僅かでございますが、同時に販売をさせていただいております。通信販売では、この販売会で終了とさせていただきますので、ご希望の方はお声がけをいただければ幸いでございます。またお陰様で「作品帖1」と「作品帖2」の通信販売分は完売をいたしました。誠にありがとうございました。
ご購入をご希望の方は、専用のオーダーフォームを、それぞれの作品帖でご用意いたしましたので、フォームよりご連絡をいただければ幸いでございます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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秋も深まりまして、もうじき立冬、冬の気配を感じる様になりましたがいかがお過ごしでございましょうか。作品帖のvol.4でございますが、11月初旬お届け予定でございましたが、申し訳ございませんが、また少し遅くなってしまいまして、只今印刷に回しております。15日前後には完成予定でございますので、今しばらくお待ちいただければ幸いでございます。この度は、今までの作品帖の中でも最高傑作を目指しまして、構成も多くの作家をご紹介できまして、よい仕上がりになったと自負しております。掲載作家は、お馴染みのベルント・フリーベリ、ウィルヘルム・コーゲをはじめ、スヴァン・ヴァイスフェルト、インゲボルグ・ルンディン、アクセル・サルト、ルーシー・リー、トイ二・ムオナの珍しい作品を厳選してご紹介しております。
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秋もいよいよ深まって参りましたが、いかがお過ごしでございましょうか。あっという間に10月も終盤に差しかかってまいりまして、もう今年もあと2ヶ月ちょっと。コロナウイルスの影響で、あまり外出もしませんので、いつもよりもより短い年に感じてしまいます。たくさんのお問い合わせをいただいております、作品帖のvol.4でございますが、ようやく完成の目処が近づいてまいりました。今回も今まで以上のものをとこだわり過ぎまして、解説やページ数が増してしまい、製作時間がかなりかかっております。11月初旬には何とかお届けできそうでございますので、もうしばらくお待ちくださいませ。ちなみに上のお写真は、なかなかお目にかかれない、ベルント・フリーベリのアイスブルーの花器たち。右側の作品が最も透明感のあるもので、次号の作品帖に掲載を予定しています。
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本日9月25日発売の、GOETHE(ゲーテ) 2020年 11 月号の「いま、本当に欲しいモノ」という特集内にて、ゲーテのエディトリアルディレクターでもあります、島田明さんの欲しいものをご紹介するページにて、ウィルヘルム・コーゲのテラ・スピレア作品をご紹介いただきました。ファッションだけに限らず、仏教美術や現代アートの収集家でもあります島田さんと、先日お話をさせていただきましたが、物を手に入れる際、その物が自分に合っているのか、また自分が手にする価値や資質があるのかを、自問自答して悩まれて決めるというお話を伺い、このコロナの時代でもありまして、頭をゴツンとやられたぐらいに衝撃を受けてしまいました。私もその哲学を己の心に焼き付けておこうと思った次第でございました。その他表紙の新庄さんや各界著名人の、まさに今、欲しい物が掲載されており、興味津々の特集となっております。皆様、ぜひ一読をいただければ幸いでございます。この度もご紹介をいただきまして、ほんとうにありがとうございました。
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もう秋の陽気になってまいりまして、だいぶ凌ぎやすくなってまいりましたが、皆様は如何お過ごしでございましょうか。コロナウイルスの緊急事態宣言での休業中より、ギャラリー北欧器のGallery、そしてJapanese Galleryの過去の項目を、 少しづつ大きな画像へと修正・変更を進めてまいりましたが、本日、全ての項目の修正が完了いたしました。お店をはじめる以前よりこのウェブサイトを始めておりましたので、12年以上の長きにわたる内容を遡って変更したため、随分と骨の折れる作業となりました。この年月に扱いました作品たちを、記憶を辿りながら一つ一つ検証をすることになりましたが、同時に、当時の自分の器への想いや、意気込みを改めて思い出しまして、特にフリーベリの最後の項目ともなりますと、なんとも感無量でございました。作品を多く見てまいりますと、特に文中の文言など、今では少し違う見方や、もっとこうしておけば良かったなどとポロポロと出てまいりますが、その時の自分の伝えたい情熱や喜びは、修正せずにそのまま残すことにいたしました。これでもう思い残すことは何も無し、とは思いますが、また気持ちを新たに、新しい器を携えてギャラリーを更新して参りますので、引き続きまして、どうぞよろしくお願いを申し上げます。より大きく詳細になりました画像と文字にて、お楽しみにしていただければ幸いでございます。
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残暑お見舞い申し上げます。今年はコロナ、長雨と水害に続いて、猛暑までも毎日続いております。本当に我慢の夏となってしまいました。しかし季節は移ろい、朝夕の空は秋も感じさせるものでございます。皆様いかがお過ごしでございましょうか。秋本番に向けまして、新しい作品たちも揃ってまいりまして、次号の作品帖も、ただいま製作中でございます。本年にはvol4をご紹介できそうでございます。引き続きまして、良い品物を探しておりますので、どうぞ乞うご期待くださいませ。
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しぶや黒田陶苑さんにて開催をしておりました、「北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」は無事に終了となりました。コロナウイルスが連日のように猛威を奮い、長雨による災害も発生する中、わざわざ足を運んでいただきました沢山の皆様、お品物をお買い上げいただいた皆様には、本当に有り難く、恐縮至極でございます。改めまして、心より感謝と御礼を申し上げております。3回目となります今回も、陶芸の名店、しぶや黒田陶苑さんにて展覧会を開けましたこと、本当に光栄でございました。コロナウイルスという今までにない脅威が列島を覆っている中、器の持つ質感や佇まいの美しさをお伝えするのは、やはり手にとってご覧いただきたいのですが、この状況下でお越しいただくのはとても難しいもので、今回はオンライン展示会も併せてご用意いただくことで、たくさんの反響もいただきました。毎度たくさんのサポートをいただき、オンライン展示会もご用意いただいた、しぶや黒田陶苑の皆々様には幾重にも感謝を申し上げます。今後もさらに自らの眼を鍛えまして、良いお品物を皆様にご紹介できますよう、日々精進をしてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。また、次回の展示会にて、お会いできれば幸いでございます。
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しぶや黒田陶苑さんに於まして開催をしております、「北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」も残す所、あと2日の会期となりました。長雨の中、またコロナウイルスの影響が猛威を奮う中、連日多くの皆様にわざわざ足を運んでいただきまして、本当に有り難く、恐縮でございます。引き続きまして、店頭での展示と併せまして、ウェブサイトでのオンライン展示会でも作品をご覧いただけますので、ご高覧を賜りましたら幸いでございます。
2週目より違うお花を生けていただいております。上のお写真のフリーベリには、ヒオウギ、ニューサイランの実、そして、下のお写真のスヴェン・パルムクヴィストのクラーカ技法のガラスの花器には、ぶどうを生けていただいております。特にフリーベリに生けていただいているニューサイランは花が40年に一度咲くもので、実は40年の歳月を経てでき、たいへんに希少なものであるとのこと。ぜひ器と共に鑑賞をしていただきたいものです。
展覧会会期は、あと2日の28日(火)まででございます。今回はフリーベリをご自宅に持って帰っていただきまして、少しでもその良さや美しさをご堪能いただけるようにと、小品ながらも緊張感のあります作品でも、比較的お手頃なお値段の花器や小鉢の作品を多くご用意しております。作品は随分と旅立ってしまい寂しい思いも致しますが、まだお選びいただける作品もございますので、お時間がございましたら是非、ご高覧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
PLACE|しぶや黒田陶苑
DATE|2020年7月17日(金)-7月28日(火) ※7月23日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、 明治通りを原宿方向に直進、
宮下公園交差点角、 歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
地下鉄半蔵門線、副都心線13番出口0分
TEL|03-3499-3225 FAX|03-3499-3235
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しぶや黒田陶苑さんに於まして開催をしております、「北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」も一週目が過ぎまして、折り返しとなりました。コロナウイルスの影響がまだまだ猛威を奮う中、ほんとうに多くの皆様にわざわざ足を運んでいただきまして、恐縮至極でございます。引き続きまして、店頭での展示と併せまして、ウェブサイトでのオンライン展示会でも作品をご覧いただけますので、ご高覧を賜りましたら幸いでございます。
器たちには花も生けていただきまして、やはり使うことでより器の持つ美しさが増してまいります。上の大きな花器に生けていただいている花は、エリンジュームとパイナップルリリーという面白い花たちですが、スッと器に馴染んでおります。合わせていただいた額は難波田龍起の「敦煌(とんこう)を想う」です。特に花をガラスに生けますと、ガラスの水が透けて見えてより輝きが増してまいりまして、ガラスの器の魅力の新たな発見でもありました。今回はガラスとフリーベリをミックスするように並べて展示をしておりますが、ガラスの輝きと透明感が会場で特に美しく反映されておりまして、フリーベリの器をより引き立てているようで、今までに無い、華やかで可憐な展示会となっております。
エドヴィン・エールシュトレムのガラスの花器に生けていただいているのは、ブルーベリーです。オレフォスのアートグラスの器は、元々オブジェとして作られており、使う目的ではありませんが、こうして生けていただくと、やはり花器としても秀逸であると再確認をいたしました。上のお写真のフリーベリに合わせていただいた額は、瑛九のドローイングです。シンプルな線画がフリーベリの曲線を思わせるもので、とても美しいものです。
取り合わせで、黒田泰造さんの水差しも拝見することができます。極薄手の繊細なもので、大変に緊張感のある作品です。
庭の扉を開放しておりまして、爽やかな風が入って来ております。雨が降りますと梅雨時でもまだまだ涼やかで、雨音をずっと聞いて眺めていたくなります。
明日23日(木)は展示会はお休みをいただきまして、24日(金)より2週目がはじまります。お時間がございましたら是非、しぶや黒田陶苑さんのウェブサイトも併せましてご高覧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
PLACE|しぶや黒田陶苑
DATE|2020年7月17日(金)-7月28日(火) ※7月23日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、 明治通りを原宿方向に直進、
宮下公園交差点角、 歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
地下鉄半蔵門線、副都心線13番出口0分
TEL|03-3499-3225 FAX|03-3499-3235
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コロナウイルスの猛威が収まらない中、また大雨による洪水の被害も出てしまいまして、本当に激動とも呼べる世界になってしまいました。いつもの日常が戻ってくることを願いまして、早くの終息と復旧をお祈りする日々が続きます。
さて、しぶや黒田陶苑さんに於まして3回目の展覧会となります、「北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」が明後日の17日(金)よりはじまります。本日全ての出品作品を展示・搬入してまいりました。コロナウイルスの感染拡大防止の影響で、店頭での展示と併せまして、ウェブサイトでも作品をご覧いただけるようにと、なるべく多くの出展作品の詳細なお写真も撮影を進めてまいりました。こちらは順次公開をしていく予定でございます。展示作品を厳選をするつもりが、新入荷の作品も含めまして、結局160点以上の作品点数となりまして、今ございます作品のほとんど全てをお持ちすることになりました。
今回はベルント・フリーベリの他にも、スウェーデンのオレフォス社のアートグラス作品たちも併せて展示をしておりまして、より全体が華やかで美しい構成になっております。しぶや黒田陶苑さんの店頭に飾りますと、やはり器がより美しく生き生きとしてまいりました。少々ではございますが、展示風景をご覧くださいませ。
今回はベルント・フリーベリのミニチュア作品を多数お持ちいたしました。点々と並べますと圧巻の景色となりました。ミニチュアよりも少し大きい、コロリと可愛い掌サイズの作品も併せて並べております。このサイズの花器は、ご自宅の出窓などちょっとしたスペースに飾られると、不思議と空間がより洗練された雰囲気に変わります。
フリーベリは多作の作家で相当数の作品を残していますが、同じ形でも緊張感のピンと張り詰めたような一級品は、数百に一つしか現れません。これらを残すために、何倍もの器を手に入れて選りすぐってきた作品を今回出展しております。また釉を文様のように弾いた、たいへんに珍しい作品などもショーケースに入れてもらいました。
この他にも多数出展しておりまして、すべてを掲載しきれませんが、お時間がございましたら是非、しぶや黒田陶苑さんのウェブサイトも併せましてご高覧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
PLACE|しぶや黒田陶苑
DATE|2020年7月17日(金)-7月28日(火) ※7月23日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、 明治通りを原宿方向に直進、
宮下公園交差点角、 歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
地下鉄半蔵門線、副都心線13番出口0分
TEL|03-3499-3225 FAX|03-3499-3235
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梅雨の最中、また新型コロナウイルスの影響がまだ世界中で猛威を奮っており、毎日不安な日々が続いておりますが、皆様如何お過ごしでございましょうか。
さてこの度、しぶや黒田陶苑さんに於まして3回目の展覧会となります、「北欧モダニズムの器たち ベルント・フリーベリとオレフォス・ガラス」を開催する運びとなりました。今回は、おなじみのベルント・フリーベリ作品をはじめ、スウェーデン、オレフォス社のアートガラスたちも並び、夏の涼を感じさせる、透明感のある作品たちが一堂に並ぶ予定でございます。
出展作品はまだ到着待ちの作品もございまして、新入荷の作品を含めまして、ギリギリまで調整をさせていただいております。特にベルント・フリーベリ作品は、大振りなものからミニチュア作品まで、大小の作品を多数お持ちいたしますが、掌サイズながらも緊張感のあります佇まいの作品だけを厳選しておりまして、なかなかお目にかかれない作品も、この度はお持ちできればと思っております。
アートガラスはスウェーデンのオレフォス社に在籍をいたしました作家たち、エドワルド・ハルドを始め、エドヴィン・エールシュトレム、スヴェン・パルムクヴィスト、インゲボルグ・ルンディンの代表作品をお持ちいたします。スウェーデンアートガラスの評価は、世界的に製作当時から極めて高く、特にオレフォス社のアートガラスには、作品全てにナンバリングが施され、購入者を記録するなど、作品管理も厳密に行われるほどでした。その中でも1940年代の希少な作品や、代表的な作品たちを展示させていただく予定でございます。
この度も日本を代表する陶芸の名店にて、ベルント・フリーベリをはじめ、北欧モダニズムの作品展を開催できますのも、ひとえに皆様方のお影様と感謝の念に耐えません。お時間がございますれば、是非ご高覧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
まだまだ新型コロナウイルスの影響が続いておりますため、今回は店頭と併せまして、しぶや黒田陶苑さんのウェブサイトでの展示販売も行う予定でございます。ご案内のチラシに掲載の器、後日、黒田陶苑さんのウェブに掲載の器など、なるべく多くの作品を7月17日(金)よりウェブにてご覧いただく予定でございます。先行でのご予約やお問い合わせも承っておりますので、是非、しぶや黒田陶苑さんにお問い合わせをいただければ幸いでございます。
PLACE|しぶや黒田陶苑
DATE|2020年7月17日(金)-7月28日(火) ※7月23日(木)はお休みをいただきます。
OPEN|11:00-19:00
ADDRESS|〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-14 メトロプラザ1F
ACCESS| 渋谷駅東口徒歩3分
JR山手線東口、東急東横線、銀座線宮益坂交差点出口を出て、 明治通りを原宿方向に直進、
宮下公園交差点角、 歩道橋の右側のビル「地下鉄ビル(メトロプラザビル)」一階奥
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