2023 | 7_21 | Friday
ギャラリー北欧器のGalleryとJapanese Galleryを更新いたしました
本格的な猛暑の到来ですが、皆様いかがお過ごしでございましょうか。
さて、ギャラリー北欧器のGallery、そしてJapanese Galleryにて、
Berndt Friberg(ベルント・フリーベリ)の器、142〜146を、
Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)の器、 75〜80を、
Lucie Rie(ルーシー・リー)の器、21〜23を、
物故巨匠作家の器、21〜28を、
横川志歩先生のなげいれのお花、24〜29を更新いたしました。
前回のギャラリーの更新から1年間で、
皆様のお陰様で良い作品にも恵まれました。
ぜひ皆様、夏休みの合間に、
ごゆっくりとご高覧をいただければ幸いでございます。
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2023 | 7_21 | Friday
ギャラリー北欧器のStockを更新いたしました
ギャラリー北欧器のStockを更新いたしました。 今回は、ベルント・フリーベリの器のページを増やしまして、Berndt Friberg 06を新設して10点ほどの作品を追加、またWilhelm Kageの器を2点追加、修正をしております。Galleryの更新と併せまして夏のお休みの最中、ぜひごゆっくりとご高覧をいただければ幸いでございます。
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2023 | 7_7 | Friday
東京現代
関東はまだ梅雨明けではありませんが、もう夏本番の様な灼熱の暑さの本日。たまにはコンテンポラリーアートの勉強をとのことで、パシフィコ横浜で初開催の東京現代へ伺ってまいりました。国内の有名ギャラリーはもちろんのこと、海外のギャラリー参加が多く、特にアジア各国の作家作品を多く見ることが出来たのは、私はとても勉強になりました。これからはもしかするとアジア圏の時代でしょうか。。。 商売柄なのか、趣向なのか、どうしても器作品や彫刻などの立体物に目が行ってしまいます。
トム・サックスのNASAのお茶碗。
話題の武田鉄平さんの作品も素晴らしいです。絵の具を盛ったようで、実は全て描いているのです。
LI Chenの子供の姿をした彫刻は可愛らしくも気になる存在です。
JU Mingの彫刻。
Jan Albersは素晴らしいです。部屋に飾りたくなります。
こちらも話題の浜名一憲さんの壺。口の動きが美しく雄大で、一つは欲しい作品です。
日本でも新たなアートフェアが増えて、よりアート界全体が盛り上がると良いのですが。。。北欧の美術陶芸も引き続まして、皆様にご紹介をして、さらに評価が上がるように邁進してまいります。東京現代は明後日7月9日(日)までの開催です。
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